タイムトラベル
感受性が豊かだということだけが、私の自慢だったりする
でもそうすると、価値観が「合う」人はなかなか見つからなくなる
「合わせる」というか、「気づかない間に合わせてしまう」というか、。
いろんな感情にすごく共感できてしまったり、
いろんな感情に敏感で、100%で受け止めてしまう、
多分それ故に
「合う」人に出会わない
出会わなかった、
それが、出会ったんだよね、今日はその人の話を少しだけ。
少し歳上のお兄さん、
好きな本とか読んできた本の幅も深さもぴったりだった、。
ものすごく好きになった、一緒にいることがちょう楽で、「この人なら」と話せることが増えた
恋愛感情ではない
ということだけ、きちんと書いておかないといけない
すぐに生物学上の男女をくっ付けたがる世界。
とにかく、価値観が合う感覚を持って話せることが凄く嬉しかった
感受性が豊かだという私の長所は、本当に短所と表裏一体で、
ミリ単位のズレで傷ついてしまう。
守られている、その人の存在に、。
価値観が「合う」人との出会いは、人を時にこんなにも救うんだと気付いて、
私が今までそんな感覚を誰かに与えられていたのならどんなにいいだろう
ほんの束の間の嬉しさでもいい
時間を超えて、その感覚が誰かのストッパーになるかもしれない
言いたいことが伝わらなくていいから、私がここにいることだけこの文で伝えられていたらいい
この文や、私のnoteが、
時間を超えてあなたのことをもしかしたら、
肯定できるといいな
ん〜ねむい、10文字で100文字を伝えられる人になるにはまだまだだな〜
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