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Web編集チームの紹介&1月の活動振り返り

こんにちは。note担当の鳩です。2月ですね。『和樂』のWebメディア『INTO JAPAN』のリニューアルに向けて、Web編集チームの動きも活発になってきました。どんな人たちが『INTO JAPAN』を編集しているのか、今日は一部の人びとを勝手に紹介しつつ、1月の活動を振り返ります🍵

さっそく紹介します

高木さんです。長野出身の40代後半、和樂の編集長です。「セバスチャン高木」と名乗っていてTwitterでは「洗馬」と名乗られています。なぜセバスチャンなのか?聞くのを忘れました。次の会議で聞いて次回のnoteに書こうと思います。

プロレスとセントジェームスのボーダーTと漫画が好きで『ダヴィンチニュース』でコラムを連載しています。

高木さん以外は、まだインターネット上に顔を出されていないので、イラストで紹介しますね。

左からきむらさんです。東京出身の20代前半女子です。華奢でおしとやかな印象ですが、お話してみるとテキパキしていて、強い意志を感じられます。かっこいいです。アイアンマンとお酒が大好き。編集部1、2を争うほどの酒豪らしいとのこと。酒豪、非常に気になっています。(今度一緒に飲みに行ってみたい!)

とま子さんです。埼玉出身の20代前半女子です。和樂のTwitterをガンガン更新しています。なんであだ名が「とま子」なのか聞いてみると、実家のある埼玉県北本市の名産品がトマト🍅なんだそう(命名は高木さん)。ほんわかとした雰囲気でいつもおしゃれな洋服を着ています(なんとなく勝手にお嬢様だと思ってます)。

山本さんです。50代の男性です。いつもにこにこ、黒い服を着ています。これまで10年以上ずっと和樂をつくってきた、高木さんの盟友。さぞ息が合っているんだろうなとふたりの会話に耳を傾けてみると、ヤフトピのニュースネタをテニスボールのごとく超高速でラリーしており、一般人には全く球が見えませんでした。

岩井さんです。大学生の女の子で、木曜日だけお手伝いにきています。もうすぐ就活の時期なのでエントリーシートを書かなくちゃならないんだそう。目まぐるしく議題のかわる会議の最中でも、きちんとメモをとり笑顔で相槌を打ち、話をふられたらしっかり返す。就活、きっとうまくいくと思いましたよ...鳩のおばさんは。

今月の和樂

さて和樂では週に1度、コンテンツの編集会議があります。(それとは別にWebリニューアルに向けた定例会も2つあります)コンテンツの編集会議では、記事の進捗を確認したりアドバイスしたり、最近のお困りごとを共有します。
和樂の記事は現在「オリジナル記事」のほかに雑誌掲載の内容を再編集した「リフト記事」があり、全てあわせて月に約20本を更新しています。ちなみに今月の記事のなかで、鳩いちおしの1本はこちらです👇

先日たまたま聴いていたラジオで「」をテーマにメッセージを募集していたんですけど「洋室にどうやって和のインテリアを取り込んでいいかわからない」というリスナーからの声に、思わず「この畳があるよ!」と教えてあげたくなりました。記事内に登場する、解説動画(きむらさん編集)が非常によくできているので、ちらりとご覧ください。観るとちょっと欲しくなりますよ、畳。

今月は記事に加えてSUZURIを使ってTシャツやフーディを作ったり、noteで特集の有料販売を始めたり、小さく「自分たちの作ったものを売る」活動が始まりました。noteではこういった活動の裏側を、ちょこちょこお伝えできたらと思います👕

▼和樂のSUZURIショップはこちら


最後は、自作の「OUIッス!」フーディを着て神保町を歩く編集長。(フードで「OUI」が見えない!)2月も和樂をよろしくお願いします🍵


和樂を応援してくださる方の投げ銭お待ちしております。