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【TOEIC】4/25の試験の結果がきました。

おはようございます、きたろう。です。
先月受けたTOEICの結果が通知されました。

前々々々回(10月)、前々々回(11月)、前々回(12月)、前回(3月)の結果と今回の結果を示します。

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Listening 395 → 405 → 400 → 450→ 450 (±0)
Reading 345 → 415 → 385 → 370→ 390 (+20)
Total 740 → 820 → 785 → 820 → 840 (+20)

●感想
Listening はそのまま。
Readingについて、5分ほど時間が余りました。
半年前と比べて100点もスコアが上がったのと、
安定して800点代をとれるようになったので、
一旦、TOEICはお休みしようと思います。
今年度中に920いけたらいいな。

●今やってること
半年もTOEICの勉強をしていて、飽きてきたので、
GWから、Amazon Primeで海外ドラマを見たり、
通勤時間で洋書を読むようにしました。
また、職場で英会話の研修が週2で始まりました(5-8月)。
それぞれについて、簡単に説明します。

①Amazon Primeで海外ドラマ
今、THIS IS USという海外ドラマに、はまっています。
(1日1話ぐらいのペースで見てます。)

https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0765WS119/

36歳の3人の抱える悩みや3人の育ってきた背景について、どのように解決していくかの物語です。(細かく話すとネタバレになるので、抽象的ですみません。)
これから、30代に進む私にとって、どのような場面に直面するのか、非常に考えさせられる作品でした。

2018年からスタートしたドラマで、日常会話のシーンが多く、
Subtitles for LLを用いて、気になるフレーズをメモしたり、
後述する英会話でそのフレーズを使ってみたりしています。

②洋書を読む
積ん読の本の中に、洋書があったので、これをスキマ時間に読んでみようととトライしました。

The Giver (Readers Circle (Laurel-Leaf)) Lois Lowry

主人公のJonasが12歳になった時に職業選択の洗礼を受けることになり、その拝命された職業から、Jonasは生活している奇妙な”コミュニティ”について
どう成り立っているのかを考えていく物語です。

小学校高学年向けの本なのですが、チャプターが24あって、片道の通勤で1チャプターで読み切れるくらい簡潔にまとまっています。
最初の1/3くらいは、何なのかわからなかったですが、それ以降は、とても読み入ってしまいました。
わからない単語が1ページに5個ほどオレンジマーカーで引いておいて、後で時間のある時に辞書で調べるという作業をしています。
リーディングが苦手な自分でも短くて抵抗なく読んでいます(まだ途中)。

③職場の英会話
週2で某英会話教室が今月から始まりました。
3人グループで2時間、2つのセクションについてテキストを読んだり、ロールプレイングをしています。
自分は、①や②で出てきた単語とかを使って話すようにしたり、わからないニュアンスについて質問するように心がけています。
コロナ禍であまり人と話していなかったのと、英語を話すのが研究室時代以来だったので、とても楽しく感じられました。
職場の研修が終わってからでも個人的にやってみたいです。

他にもBCCニュースのアプリを入れたりと英語に触れる機会を増やしています。

2外については、下準備をしている状況です。
またそれができてから、ご報告できればと思います。


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