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日記:12月21日(木)「クリぼっちちゃん」

・ゴロゴロ~~ゴロゴロ~~~あ~あ、俺が考えた導入を元に同人誌書いてくれる優しい人いないかな~~~~~~

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「お姉さん・・・僕ブルーベリー図鑑200匹以上埋めたよ・・・」

サザレ「うん・・・ちゃんと約束守って偉いね・・・」

「僕ずっとお姉さんに会いたかった・・・お姉さんがキタカミの里を離れた時からずっと・・・」

サザレ「うんうん・・・そっか・・・」

「ハアハア・・・だからもう・・・ハアハア・・・お姉さんといるだけで熱くて・・・苦しくて・・・ハアハア・・・」

サザレ「我慢させてごめんね・・・ポケモンバトルだけじゃ発散出来ない事もあるもんね・・・」スリスリ・・・

ビクッ!「ハアハア・・・お姉さん・・・!!お姉さん・・・!!フー!!フー!!」

サザレ「じゃあ・・・あの夜の続き・・・しよっか・・・?」




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・・・みたいな同人誌誰か描いてくれないかな~~~~~~~~~~~~~

神漫画家氏もしくは神絵師氏~~~~~~~~~~!!!!!!!



・この間までぼざろを観返していたのだが、やはり10話から最終回までの流れは素晴らしすぎると改めて思った。きくりのバンドのライブを見に行った事、喜多ちゃんがぼっちちゃんに内緒でギターを特訓した事など11話までに着々と積み上げていき、それらを踏まえて迎えた最終回の文化祭ライブでは、喜多ちゃんはぼっちちゃんの代わりにアドリブでギターソロを弾き、ぼっちちゃんが凄い人だとクラスの人に知ってもらいたいという喜多ちゃんに思いに応えるかのようなぼっちちゃんのソロ、そして客席にダイブするという10話以降の流れを上手く組み込んだ内容は1年ぶりに見ても感動する。
ぼざろみたいにバンドを題材にした作品とか、アイドルものとかはライブシーンも重要だけど、そのライブに至るまでの話や積み上げたものもかなり重要だと思いながら見ている。ライブシーンはいいんだけど、それまでがちょっと・・・と思うアニメもこれまで見てきたが、ぼざろのような一連の流れが素晴らしいアニメもある。今後も良い物が沢山見られるといいね。

ところで、12月16日で配信終了するという話だったからペース上げて見たのに、ネトフリを見るとまだ配信されているんだよな。自分は一体何のメッセージを見たんだ・・・。


・世代によってはときめいてしまうワード!!

性格:無邪気、個体値:U-V-U-V-V-Vめざ氷加速アチャモ


・もうすぐクリスマスだけど、もう親からプレゼントを貰う事も無くなって10何年以上も経つし、誰かから貰う事も、一緒に過ごす人もいない(泣)から、年々クリスマスという存在が自分の中で薄れている。
とは言いながらもクリスマスとか年末年始の浮かれた雰囲気は好きだ。ダウンジャケットを着て街中を歩く人、家族連れの買い物客、参拝客、年末年始の特番、年賀状、駅伝、高校サッカー、ソシャゲの無料10連・・・。社会はいつまでも厳しく、その厳しさを体現するような冬の風は体を劈きそうな程寒くて痛く、目は渇き、手はカサカサになるが、クリスマスとか年末年始はそういった事を忘れさせてくれる。辛い世界に生きている事は変わりないけれど、この時だけはそういう事考えなくていいんじゃないかな。たった数日くらい浮かれたって罰は当たらないはず。

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