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シン・令和の目覚め!~うすら笑う自分~vol.5

私は

気づいたら笑っている

なぜかはわからなかった

いや厳密にいえば、

笑っていることに気づいていなかった

いつだろう

と思ったときに、

4歳くらいの時かな


一人ぼっちで

話し相手もいない環境で

保育園のトイレの中で

孤独な自分を癒すために


おばけなんてないさっていう

歌を歌っているときに、

笑っていたと思う


そこから笑いを人前で見せると喜ぶというのがわかった自分は

笑いをする


なんのための笑いかわからず何度も

するうちに

人がミスをする、

人が浮いている状態、

他と違う状況になっているときに、

嘲笑っているような、

うすらわらっている自分を発見した


でも

笑いたくないんです

気づいたら笑っちゃう

映画「JOKER」の主人公も、

笑いたくないのに、笑ってしまう状況になっている


矛盾を秘めてみな生きている。

矛盾の使い道がわからないのだ。


令和の目覚めはその矛盾、絶望の使い道を教えてくれた。


世界基軸教育


私の人生の道しるべ


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