[一旦終了]ニートだからマルクス読む 14
こんにちは、ばっきーです。
ピラティスインストラクターしてます。
マルクス資本論実況プレイしていきたいと思います。パート14です。
今資本論がそばにあり、これを読みながらメモを取っていくようにnoteをとっています。
ですので人にむけて書かれたものではないです、まして解説でもありません。
年収300万以下の正社員を辞める人がマルクスと格闘する記事になります
一応12月末退職予定でそれまで有給休暇を消化してました。
12月末になったのでもうニートです
書いていて思ったんですけど、わかるところは書いておりません。
これどういう意味なんだろう?と疑問に思ったところを取り上げてたりしてます。
あとは自分の理解ってこれであっていますか?という感じで書いています。
ではいきますね。
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仲山昌樹先生の入門講義購入しました。
そろそろ届くんじゃないかなと思います。
いま同著者の「アンチオイディプス入門講義」も読んでいます。
文系とはなんぞや、を教えてくれる講義本です。かなりのバックボーンいりますよね?というのを教えてくれます。
第五巻p16まできました
「摩滅鋳貨」ってなんでしょうか?
お金がすりへっていくとはどういうことなのですかね。
わからねー。
やっぱりマルクス回りくどすぎて全然頭に入らないの面白いな(笑)
そっこーでねむたくなるわ(笑)
すっげー回りくどくて頭に入らない言葉のわりに、言ってることすげー当たり前ですからね(笑)。読んでて思うんですけど。
p21から経済学者のケネーというかたが取り上げられています。やばいマジであくびとまらない。
農業を中心として自由に経済活動しましょう、といった人でいいかしら。
まあ、もちろんマルクスもこれも搾取が生まれますよねと言ってます。
あ、でもp26から面白そうかも。
アダムスミスについて取り上げられています。
経済の父アダムスミスを、知の巨人マルクスはどのように評価しているのでしょうかね。
とかおもって、読んだけど
すごい議論ついていけなくて草。
頭が締め付けられるような感じになったのでお風呂に行きました。
風呂場で、さっき自分の頭の狭さを見せつけられた感じを振り返ってました。「わからない」というものにぶつかった時の感覚です。
自分にとってはレベルが合わなさ過ぎたかなと。
はい。今回でマルクスいったん諦めます。
4巻まで進んで終わりです。
またマルクスの解説(というかアダムスミスとかの解説とか、アダムスミス)を
またもう少しよんでから読もうかなと思います。
はーい。諦めます。いったんマルクスの岩波は通り過ぎますー。
諦めた原因なんだろう。
回りくどい文章が頭に入ってこない
言葉があまりにも抽象的すぎる
ここが理由かな。
ニーチェみたいな、わかる単語とわかる単語の組み合わせの文章で全くピントこない、みたいなことはなかったかな。
なんかマルクス解説でよく取り上げられそうな部分を聖地巡礼したからもういいかなぁ、といったところかなぁ。
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