22卒新卒社員の1日
こんにちは。
採用担当の塚田です。
今日は、今年の春に入社した22卒の新卒メンバの働き方をご紹介します!
入社後の2ヶ月間の研修を経て、6月から現場でのOJTを開始して半年。みんながどんな仕事をしているのか、覗いてみました~👀
Takahiroさんの1日
1年目から色んな場面を経験したかったので、チェンジの同時並行で複数の案件に関われる働き方は、自分にとって良かったと感じます。会社によっては、お客様を掛け持ちするとしても、扱う商材が同じだったり、同じ業界のクライアントに寄ってしまうこともあるので、様々な業界・案件に関われるのはチェンジのおもしろさだと思います!
Yuさんの1日
質問や相談は「時間があるときに回答してもらえればいいや」というスタンスでいます。オンラインだからこそ先輩や上司の"忙しい"をあまり感じるタイミングもなく、自分からどんどん質問しています。
大学の友人からは、「仕事が辛い」「自分の意思が伝えられない」みたいな話を聞きました。チェンジでは、自分の意見をきちんと伝えられていますし、それを受け入れてもらえています。たくさん質問しても、先輩は嫌な顔をせずに詳細を教えてくれるし、こまめにフィードバックもしてくれます!
Yutoさんの1日
社内チャットを送れば、たいていはすぐに返信があるので、コミュニケーションは簡単に取れます。自分自身の管理は自分に委ねられるケースも多く、基本的には自身で仕事の仕方をコントロールしています。
BPR(業務プロセス改革)に関わっているので、様々な種類の業務の入口から出口までを詳細に把握して、業務の再構築するのが非常におもしろいです。高いスキルが要求されるので、まだまだ自分の頭がついていっていませんが、将来経営者になりたい自分には良い経験だと思っています!
Shotaさんの1日
チェンジでは、新人だからといって一蹴されることなく、いちチームメンバとして議論ができます。時には熱い議論になることもありますが、自分の意見を言いたいタイプなので、「言いたいことを言えない」と抱え込まずに仕事ができています。在宅勤務だけでなくオフィスへの出社があることで、仕事中の雑談があったり、働き方を切り替えができています。
人材育成領域の中でも新規事業に関わっているので、営業・営業支援・学習コンテンツ開発・アライアンス等、色んなことをやっています。事業開発ができるようになりたいので、ひとつの職種や領域に特化するより、色んなことができる・事業を伸ばす部分に貢献できる今の働き方は、自分の性に合っていると思っています。仮配属期間からこういった仕事に関われるのは良かったです!
Momokaさんの1日
週に1回、プロジェクトに関わるメンバーが集まる大きな打ち合わせがあり、その後に翌週1週間分のタスクが振られます。翌週の定例ミーティングや関連する分科会までの時間を逆算して、タスクにかける時間や上司からレビューをもらう作業計画を立てています。
何か困ったことがあれば、すぐに社内チャットで聞いたり、テキストベースで説明するのが難しい時にはビデオ会議をしながら相談に乗ってもらっています。
今回掲載している"それぞれの1日のスケジュール"は、あくまで”とある1日”のスケジュールです。毎日同じスケジュールで同じ仕事をしているわけではありません。
タスクはある程度の塊で渡されることが多く、仕事の全体の流れや今後の予定から逆算し、どのように進めていくのかを考えて自身のタスクを進めていきます。ですので、「今日はプライベートの予定があるから定時で終わろう!」「納期まであと●日だから、今日はもうちょっと粘ろう」と、日々の仕事は自分でコントロールしやすいんじゃないかなと思います。
もちろん、プロジェクトの状況や自分自身の仕事の進捗によっては、残業をしなければいけない日も出てきます。日々、自分自身でしっかりとタスク管理して仕事をコントロールしていくことは必要ですね!
今回は「1日の過ごし方」と「どんな動き方をしているか」にフォーカスしましたが、次回は新卒メンバそれぞれの「仕事のやりがい」「成長」についてお伝えしたいと思います!
ぜひ次回もご覧ください😀
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