20200414

オンラインのミーティングが遅くなり、夜ごはんを作るのが面倒やったけど、酒粕が余ってどうしようもなかったので、味噌と牛乳でクリームペンネにした。鯖缶があったので入れてみたら、見た目がやばい。最後に入れた、塩の加減でちょっとしょっぱくなってしまった。「ひとつまみ」のぐあいの難しさ、あいまいな未来の不安と予期せぬからこその楽しさのジレンマ。

部屋におったけどメイクした。前にも書いた、『Beauty the Bible』にイガリシノブが出ちょったときの、囲みアイメイクをさらに自己流に内面化しようと、訓練を積む感じで。何年か前に買ったまま、特定の色だけ使って放置しちょったPixi Beautyのアイパレットを引っ張り出してきて、ハイライトも覚えたので、そのへんも取り入れる。上まぶたのアイホールにどの程度暗いトーンの色を入れるのか、下まぶたからどの程度までシャドウを広げるのか、ケバさと抜け感の微妙なボーダーラインを歩く。

コンビニや一部スーパーで、飛沫対策でレジ内と客側のあいだにビニールが張られているところをいくつか見た。

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