現場へ行ってくれるメンバーとは普段気軽に会う時間が少ないからこそ、コミュニケーションや雑談、ビジネスの構想を舵取りする人が話していくべきかと。報連相は下から上になりがちですが、トップから発進していくべきだと考えます！

早起きは三文の徳と言いますが、その通りだと思ってます！早朝にメールチェックなどをする前に事業構想や朝活、スポーツをして普段の仕事の時間前に限られた早朝の時間で大事なことをインプットすると本当に頭に入ってくる！早朝に好きなことをするのはストレスがない！

このご時世で事業創造者たちのコミュニケーションを図れなくなりつつあってもたまには対面で色々と事業のことを話し共有し結託するところは結託して事業をお互いで収益の最大化していこうって話が出来たことは大きな収穫でした。ありがとう！と数字で返します！と思った。

実行できることはご指摘頂いたところの根本的な改善余地、そしてアウトプットする行動スピードが重要だと感じた打ち合わせをしてきました。聞いてそのままではなく即行動しなければ修正せず同じ過ちを繰り返すことになると思ってます。

ビジネスをする上で相手のことを解ろうともせず上からマウントを取るようなやり方は真似したくない。ビジネスは否定するものではなく、意見交換をしお互いが有益になるように話をしていくべきだと考える。

自分が既に経験したことも決してメンバーへこうやらない方がいいよ。とは言わない。それは私のエゴであり押し付けているかもしれないからだ。しかし私が言うなら意識してみます。となれるような信頼関係をメンバーと創ることが大事であると考える。

20代前半の若手を採用する際埋められないGAPがある。それは私達を育ててくれた先輩の教えが通用しなくなったことだ。褒める時代と言われるが私は取り残されてる。。しかし離職者は未だ出していない。ついて来てくれるメンバーに感謝。より高みあるフィールドをお返しする！

遠慮と謙虚について。ポジティブかネガティブかの違いで類似してるが、天と地ほど違う。いつまでも謙虚な姿勢は重要だが、遠慮は違う。遠慮するくらいならキッパリお断りする。遠慮という優しさではなくそれはただの逃げでしかならない。謙虚さはいつまでも意識し続ける！

久々のブログ更新です。 今回はティール組織の創り方について書いてみました。 https://cobychannel.hateblo.jp/entry/2020/10/31/161726 私の経験談ですので、こんな方法もいいのでは？などの意見もあれば私自身の成長になるので、よろしくお願いします！

礼儀とはその人それぞれで定義が変わるが、私の礼儀は靴を揃える。頂きます。ご馳走様が言えるなど。当たり前のこと、今や上座下座など気にしない人も多いけど、知っているけど気にしないシーンと知らないで上座に座る人であれば知っていることの知識が重要。知識は財産である。

ピンチはチャンス。まさに収益が下がってしまうところに新たな提案をさせて頂き、プラスの収益となった。何事もピンチをチャンスにすること日々営業、ケア、コミュニケーションを取り続け互いがウィンな関係を築いていくことを心掛ける再確認ができた。

おはようございます！挨拶って私にとって重要なことです。自分から挨拶をしない、できない、相手から言われるまで。そんなことはあり得ない。主旨から入れる人もいるけど、挨拶できない人は私の事業メンバーにはいない。古いかもしれないが挨拶はフランクでもいいから元気よくまずすることは大事です。