現場へ行ってくれるメンバーとは普段気軽に会う時間が少ないからこそ、コミュニケーションや雑談、ビジネスの構想を舵取りする人が話していくべきかと。報連相は下から上になりがちですが、トップから発進していくべきだと考えます!

サポートして頂けますよう私なりに体験したことを書き続けていきます。お手伝いして頂けたら幸いです!全力で皆さんのお困りごとが解決するよう書いて参ります。