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MV探索#70

盆休み、色々な曲に出会えました。

1.F Wonderful World/ano

ドラッグのようなアップテンポの電子音楽。アップテンポながら、病みを見せる歌詞は、本人のイメージ通りか。


2.センチメートル (LIVE from SOUND BASE Vol.2 June 5th, 2021)/the peggies

ペギーズはライブが一番いい。まだ若いし、この先も期待を持たせてくれるバンドの一つ。


3.Fight on the Web/岡崎体育

ネット上の喧嘩が、岡崎体育の音楽を乗せるとラップバトルに変身。急なパンク調での「インターネットで喧嘩すんな!」はどことなく打首を彷彿とさせる。


4.杜子春/人間椅子

日本語ハードロックというのはこういう物なのかもしれない。独自の方向進んでいってるのが、本当にカッコいい。ロックだ。


5.スペースカウボーイズ/ユニコーン

SMA色物オールスターズが出演。情報量過多になりそうだが、渋いピアノロック調でユニコーンがまとめている。


6.HOPE/KANA-BOON

コメ欄見ていたら、あのギタリストに向けての曲なのでは?という考察が挙がってて、涙目になった。


7.ふざけてないぜ/ネクライトーキー

歌は可愛らしいのに、暗さの見えるネクライワールド。その中でも、希望が見えるところはやっぱりネクライ。


8.あびばのんのん/Tempalay

晴れた日の夕暮れになんとなく聴きたい曲。フワッとする浮遊感からの怪しい間奏、それに合う日本昔ばなし風のMVも注目。


9.5iVE STAR (2021 Remaster)/CAPSULE

先週から始めたCAPSULEのビジュアライザー企画。個人的にCAPSULEの名盤中の名盤「FRUITS CLiPPER」から名曲5iVE STAR。これ本当に好き。

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