見出し画像

【レオのキャラ対】210714 イノ対策考察1

○解説動画

データ21/7/6時点のものになります。硬直差はレオ側でのフレームで表記しています。


1.大木をさする手

下段技。これはまず押さえておく

S版はレオ2Kが確定するくらい有利。

HS版は発生が遅いが、ガッツリ不利になる。

→基本的な考え方は、S版をガードするタイミングで投げや2Kを押す。

→しっかりS版を下段ガードすることを意識。


2.遠S

音なので判定が付いていない。

→隙がめちゃデカなので、待つようにする。持続長いので、しっかり待つ。

→隙に対し、ステップでラインを上げるのも良い。

→JHSで確定を取る。

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。 不明点、間違い、要望、質問などありましたら、 コメントかTwitter@Ezomatusへ連絡ください。 フォローして頂けると中の人が喜びます。 スキを押すとおみくじが引けます。