タイトル

GBVSメモ #7 パーシヴァルって1

キャラ別対応考察編。

対策まではいきません。初歩的な考え方を軽ーくまとめます。

「〇〇って」というシリーズでまとめていきます。

今回は4点。


1.5C

発生12F,ガード硬直差+15F,ヒット硬直差+11F。

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※全体フレームは長い。判定も長い。

これは、戻りにも判定ががっつり残るので、読めればすかして5Cも当てられる。

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※このタイミングで5C振りかぶっても

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※しっかり当たります。どこを殴っているかはわかりませんが。

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※5Cから好きに攻めましょう。Cグリッターで2700!


2.5B

発生8F,ガード硬直差+7F,ヒット硬直差+3F。

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※これも長い。

これについても、戻りに判定が残るので、5Bで差し返し。

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※戻るタイミングで

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※刺さる。

多く振ってくる場合、2Cも置き気味に行けば当たります。

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3.端の5Bアン・チュンデン

画面端で固められたのですが、5B先端からのBチュンデンが微不利になるだけで、Bは基本的には有利です。

基本的には、見てから避け、前避けは当たるので打たない。

3.端の5B炎2

※しっかり避けよう。もしガードしてもBの場合、有利なこともある。

他のパターンとしては、5Aで暴れたり、

3.端の5B炎5暴れ1

3.端の5B炎5暴れ2

※判定が前に出るのを利用。Bチュンデンだとダウンになるので、あまりいい方法ではないかも。

隙間はあるので飛ぶのも一つ。

3.端の5B炎6飛び1

3.端の5B炎6飛び2

※対空だけ注意。


4.プラッツェン

無敵対空。ただA版は空中ガード可能です。

昇竜1

※投げ抜けもフォローできる選択肢。2C対空に負けますので多用は禁物。2C対空が怖ければ、投げ抜け潰しを捨てたバックジャンプガードとかも。

ここから反撃がしっかり入るので、こぼさないように。

(こぼすと打ってもリスクリターンが合わない)

昇竜2

※近Cから入ります。

C版は空中ガード不能です。

昇竜3

ただし、読んで垂直を置けば

昇竜4

昇竜5

スカります。

基礎的なことですが、簡単にここまで。

今後はより深く掘り下げていきたい。

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