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【日刊ドローン情報 No.85】インフラ管理の効率化を目指し、北大情報科学研究院と北海道開発局が連携協定を締結

 インフラ管理の効率化は,人口減少問題の顕在化がすぐそこまで来ている日本にとって喫緊の課題です。特に道路標識や信号機など,倒壊により人に危害を加える可能性があるものは,特に慎重に点検する必要がありますし,人手がかかります。
 ドローンで映像を取得し,AIで解析することで,従来のように高所作業者を道路に配置して,道路を占有する形で行う作業に比べ大幅な省力化が期待できます。AIを用いることの最大のメリットは,点検して画像を取得するたびに学習し,より不良箇所を発見する精度が高まることでしょう。
 現在の想定は,ドローンを点検対象まで運搬して,飛行させ画像を取得する,というものだと思いますが,ドローンが自動航行により自律的に点検できるようになると,さらに省力化が図れるうえに,点検頻度を上げることができるので,より精度の高いこまめな点検ができ,より皆が安心して生活できるようになるでしょう。

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