あぁ、ノベロニアン😭
あっ、どーも。ちゃん猫です。
久しぶりに記事を書きます。
好き❤️とか、フォロー、ありがとうございます。🥰感謝感謝。
ノベロニアンは、全然増えません。
*ノベロニアンとは、スマホアプリ「逆転オセロニア」の二次創作部門で小説を書く人のことです。
うーん。🤔
おかしい。ゲームは面白いと思う。問題は文章として書く必要性がないということなのかな?
それとも、別に問題点があるのか?
足りない頭で考えてみた。
まず、思いついたのが、文章を書くことに抵抗があるということと、人に見られるのが恥ずかしいということ。
うん。恥ずかしいのは仕方がない。私も恥ずかしい。どれだけ作品を書いても、治る気配がない。・・・でもね。
結論は、あなたが思っているほど読者は気にしていないし、気にすることはないということ。
さぁ、新たな扉を開いてみませんか?
えっ? まだ無理なの?
「文章を書くことに抵抗がある」・・・ですか? 仕方がないですね。
そんなことでは、諦めませんよ。そこのあなたがノベロニアンとなってくれるまで・・・。w😋
Twitterでは、呟けても文章は書けない? そんなバカな・・・。呟きも立派な文章だ。バカにしてはいけない。Twitter民は、誰もが小説家となれる可能性を秘めていると思う。(売れっ子作家になれるかどうかは知らんけどw🤣)
それとも「ラブレター」を書いたことのない世代なのかな? 好きな人に想いを届ける。ただそれだけの物に精一杯の気持ちを込めて書く。
小説を書くという作業に似ていると思いませんか?
「君のことが好きだー」と短く書く短編小説。
「拝啓○○さんへ」と書き出し、(略)「好きになりました」(略)「付き合ってください」と終わる長編小説。
ラブレターの文面は、短い方が好きです。w🤣(あくまでも個人の感想です)
本題を書いて無かった。脱線した。恥ずかしい。ごめんなさい。
こんな私でも書いているノベロニアに、参加してみませんか?
*ノベロニアとは、「逆転オセロニア」の小説です。オセロニアコモンズという二次創作のルールに則って書かれている物です。
私と一緒に書いてみませんか?
最後は、宗教の勧誘みたいになったけど。www🤣
楽しく書いています。残念ながら、「note」ではなく、「noveldays」ですけどね。いずれは、こちらでも書けたらいいな。
好き❤️を押してくれる方へ。私も「好き」です。コメントも、お待ちしております。
以上、「あぁ、ノベロニアン」でした。
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