メモ
禁酒するのはあんまり苦ではなく、禁酒すれば使える時間が増えるし体調も良くなっていいことづくめ。 だからたとえば毎月の半分は禁酒とかすればいいんだけどそれがなかなかできない。 年に一回半月の禁酒ができるんだからもうちょっとできてもいいはずなんだ。
枠組みに縛られて卑屈さを育てている。
状況 自分の結婚披露宴直前。会場でなく待ち合わせ場?みたいなところ。人が徐々に集まってくる。既に来た人たちに挨拶する中、Nがきた。 登場人物 ・私 ・学生時代の知人N(別の知人と学生結婚した。専業主婦) ・職場の知人 実際に話した内容 ・N曰く、五年くらい前から働いていた ・東京で、人材募集のために来ているという変なおじさんに声をかけられた ・変なこと(正確なセリフは私は覚えてないが「日本はほろびますぞ!」的なこと)を言われたとのこと ・後でその会社のことを調べたが、N
日記
おならに点火すると火が付くというのはよく知られている話。で、上記リンク先のかたは実際に試し苦労されたもよう。こんな記述がある。 当時高校生だった私は、100円ライターを尻付近で点火させ、放屁してみた。 が、全然火がつかない。 私も同じことを試したことがあるが、さほど苦労せずに火を点けることができた。メタンガスの量が違うのだろうか。 ライターを点火させてもいいが、ガスがなくなったライターでも大丈夫だった。火花が飛べばよい。 私自身はこれが面白くて中学生後半から高校卒業く
追い詰められる状況になるとそれが高いストレスとなり、寝ても覚めても不安が頭から離れない。一体どうすりゃいいんだもう自分はおしまいなのではないか、くらいのことを考えるしその考えに捕らわれ続ける。 で、自分の場合、それが二ヶ月くらい続くと心身が深刻なことになる。二ヶ月の間に状況が解決すればいいけどそれより長く続いたら…自分の特性が解っていると時限爆弾を抱えているような気分になる。 そして、問題が解決したり追いつめられる状況が急に消えたり減ったりすると、ホッとすると同時に
なぜ自分は些細なことに怯えたりすぐに卑屈になったりしてしまうのか。どうして「普通に」生きられないのか?といった問題意識は昔から持っていて、なぜそうなっているのかそしてそんな自分が生きていくにはどうすればいいのか?ということが結構切実な問題として在るのです。自分自身をカウンセリングする必要がある。 いま学生をやっているのはそういった理由があるから。別に学生じゃなくても学習はできるんだけど、まあモチベーションの維持とか学習の記録を残すという意味で。あと大学の資源を利用したい
https://sumirehirotsuru.com/2018/01/14/motivated/ 週末立て続けに関連する記事を読んだのでメモ。 「こんなことじゃいけない」と思ったときに「じゃあこうなるためにこうしてみよう」と思うのだけれど、その時に「効率的にやらないといけない」「無駄なことをしないようにしよう」と考えてしまう。そういう視点も大事なんだろうけど、結果的に無駄でもなんでもいいからとにかく目標や通過点を決めて動き出すことが重要なんじゃないかと思う。結果的に
何年前からか、冬の寒い時期にどうしても何もする気が起きない時がある。やる気がないとかそういうレベルではなく布団から出られない外に出られない人とまともに話せない、ということが冬の間に何日かある。 気温が何℃以下だとそうなる、というものではなくて、心身の状態やらなんやら複合的な素地があって、そして寒さに最終的にやられているような気がしている。 で、そういう時に無理して外出してもそのうち慣れてくるとかそういうことは滅多になく、「ああやっぱり今日は無理だ」となって部屋に戻っ
知人や宅配の人が自宅に来る場合、何時ごろに来るかはわかっていることがほぼ全てなので、その時間帯以外でインターフォンが鳴っても居留守が基本だ。しかし、知人や宅配の人の来訪予定時間帯に招かれざる人が来るとドアを開けてしまうことがある。 そういう時は手短にはっきりと「要りません必要ありません」と言ってお引き取り願う。当然声を荒げることもなく淡々と。来訪者のパターンは、宗教の勧誘か訪問販売員か新聞拡張員。長年ずっと淡々と応対し淡々とお帰りいただいているのだが、最近気になることが
よろしくお願いします。学生やってます。人が追いつめられる過程とか何故人は時に卑屈になるのかとかどうして自分で自分の首を絞める行為を行うのかとか、そういうことに興味関心があってちょいちょいお勉強しています。 全文無料で読めるのに有料設定にしてあることがありますが、投げ銭はいつでも受付中という意味です。よろしくお願いします。