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こんにちわ!ひとみです。 今回もよろしくお願いいたします(^-^) 言葉って とっても難しいですよね。 どこで書いたのか 忘れていますが(笑)、 何気ない言葉には その人の為人が 完全に表れていて どんなに取り繕っても 見えてしまうものだと 書いています。 例えば 遅刻したときに まず最初に 相手に対する 謝罪の言葉が 出てくるのか、 自己保身のための 言い訳から入るのか 仕方なかったと 熱弁するのか これだけでも すぐに分かりますよね。 相手に対する
こんにちわ!ひとみです。 今回もよろしくお願いいたします(^-^) あなたは 言葉をどう使っていますか? 無作為に 使っていますか? それとも、 意識的に 使っていますか? 相手にどのような 印象を与えているのか 自分を どのように見せたいのか、 どのくらい 自分に相応しのか そこまで考えて 使っていますか? 日本語って なかなか難しいし バリエーションが 豊富です。 自分のことを 「わたし」というか、 「あたし」というか、 俺なのか、 僕なのか あ
被災された方々には、 こころより お見舞い申し上げます。 一刻も早く 復旧・復興できますように お祈り申し上げます。 こんにちわ!ひとみです。 今回もよろしくお願いいたします(^-^) 日本語は とても難しいですよね。 純粋に日本語しか 学んでこなかったわたしには そんなに難しいとは 思っていなかったんですが なかなかうまく 操れない場面にも 出あいますよね。 わたし自身も 色々な人とお話することが たくさんありますが、 何度もこちらから 質問しないと 伝わ
被災された方々には、 こころより お見舞い申し上げます。 一刻も早く 復旧・復興できますように お祈り申し上げます。 こんにちわ!ひとみです。 今回もよろしくお願いいたします(^-^) あなたは、 決断と覚悟っていう言葉を どのくらいの重みで 使っていますか? 自分の将来を考えて 進学先や 就職先を 考えて考えて 決断するとは いうかもですが、 ケーキを買うのに 悩んで悩んで、 決断したとは あまり使わないんじゃないかって 思います。 軽~く 「もう昨日
被災された方々には、 こころより お見舞い申し上げます。 一刻も早く 復旧・復興できますように お祈り申し上げます。 こんにちわ!ひとみです。 今回もよろしくお願いいたします(^-^) 昨日の記事を 読んでいただいて barmu96さんが 思い出したことを 書いてくださったようです。 折角ですので シェアさせていただきます! やっぱりきょうだいって 難しいですね。 本日の記事は ここからです。 最近 色々なところで 「レジリエンス」という言葉を 見るように
被災された方々には、 こころより お見舞い申し上げます。 一刻も早く 復旧・復興できますように お祈り申し上げます。 こんにちわ!ひとみです。 今回もよろしくお願いいたします(^-^) 幸運については この記事に 書いてありますので、 読んでいただけると 嬉しいです。 そして今回は 幸せになるために どうすればよいのかを 書いていこうと 思います。 今回特に取り上げたいのは 言葉に関することです。 わたしたちが 普段何気なく使っている言葉は 勝手に口が話し
能登半島地震で 被災された方々には、 こころより お見舞い申し上げます。 また、 お亡くなりになられた方々にも こころより ご冥福をお祈り申し上げます。 まだ全容も分からず、 地震も続いていますが、 一刻も早く 元の生活に戻れますように お祈り申し上げます。 こんにちわ!ひとみです。 今回もよろしくお願いいたします(^-^) 言葉って 自分はナチュラルに 使っているつもりでも つい誰かの 影響を受けてしまって 若しくは、 普段使ってしまっている 一般的に 通
こんにちわ!ひとみです。 今回もよろしくお願いいたします(^-^) 前回の記事で 少し触れましたが、 日本では お金に関する教育が なされていません。 ようやく 投資の話などを 子どもたちに教えようという よくわからない政策(笑)が 始まっているようです。 お金って 以前から書いていますが、 その人の自由度だと 思うんですね。 以前とある方が 小学校の時から 投資を学んでいて 15歳くらいで、 数億くらい稼いだとか そういう話もありましたが、 未成年で
こんにちわ!ひとみです。 今回もよろしくお願いいたします(^-^) 前回「親害」という言葉を 使ってみました。 多分、 誰も言っていないので、 わたしが初めてなのかも しれません。 最近「老害」とか 何か怖い言葉が スタンダードになりつつあるように 感じています。 「学ぶ側と教える視点」のところでも 書いてきましたが、 教育は やり方によっては 相手を依存的に させる力があります。 以前の記事にも 洗脳についての話を 書いています。 今回は 毒親と親害の違
こんにちわ!ひとみです。 今回もよろしくお願いいたします(^-^) 前回 ちゃんと話を聞かずに ベクトルを固定したまま 話をしていたために 相手を泣かせてしまったということを 書きました。 前回の記事はこちら ドラゴン桜でも紹介されていた この本にも 子どもが進学先を 変更するときに どういう話をするかということが 書いてあります。 親の立場や 教師の立場からすると 難易度の高い進学先から ランクを落としたいと 子どもが言ってきたときに 「逃げるのか?」
こんにちわ!ひとみです。 今回もよろしくお願いいたします(^-^) 前回の記事で、 信田先生の著書を 紹介しました。 そのことで 思い出したことというか 大切なことを 書き忘れたなと思ったので、 そのことを 書いていこうと思います。 その昔、 30年くらい前には 「自閉症」という言葉は 今の言葉とは 随分イメージが 違いました。 今でも誤解している人も いるかもしれないですが、 自らを閉ざすという字面から 「引きこもり」の人と 思われていました。 自閉症は
こんにちわ!ひとみです。 今回もよろしくお願いいたします(^-^) ストレスの回でも書きましたが、 少なくてもわたしが子どものころは 「ストレス」っていう言葉は ありませんでした。 それまで形がなかったものに 言葉ができてしまうと 「そういう価値観」ができてしまって 他に置き換わらなくなります。 この著者の信田先生は なかなかのタイトルの本を 書かれています。 この本は 大学の教授から お借りして読みました。 「ストレス」だけではありません。 「毒親」とか 「親
こんにちわ!ひとみです。 今回もよろしくお願いいたします(^-^) 前回に 悪口のことを 少し書きましたので 今回は 言葉の使い方ということを 書いていこうと思います。 言葉とか行動とかは 普段わたしたちは 何気なくしていますよね。 何か慎重に しなければいけないような そんな場面でなければ なかなか意識的に なれないものです。 例えば 上司や 学校の先生に 話をするときや 仕事で お客様や クライアントさま 諾しくは取引先、 業者の方と お話をするときは
こんにちわ!ひとみです。 今回もよろしくお願いいたします(^-^) 以前の記事ですが、 心理学と自己啓発 みたいなことについて 書いてきました。 自己啓発は もともと心理学から 発展したものですが、 暴走すると、 下手な新興宗教みたいに なってしまうようなことを 書いてきました。 今回は スピリチュアルです。 最初に 「スピリチュアル」という 言葉について 書いてみたいと思います。 世の中で使われている スピリチュアルって、 占いとか、 オカルトみたいな