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5週目【成長レポート】全体振り返り、課題、翌月ゴール設定

4週目レポート 結果①担当者アポ⇒4週間以内に決裁者アポに20%繋げる/達成 ┗担当者アポ合計8件、内決裁者引き出し成功2件:25% ▷所感 今月のアポ内容として、今年NNGに入り毎週取り組んできた営業スキルアップの内容でバラバラだったものがやっと嚙み合ってきた感触があります。 様々なマインドや手法を本や動画を通し学びましたが、WEBマーケティングの営業は商品が一つではない為、なにかを変えてすぐに受注率が改善するものではないと思います。 今月のアポでは、前月に取り

    • 4週目【成長レポート】アウトプット

      3週目URL 8月進捗総アポ数15件 内決裁者アポ7件、担当者アポ8件 内見込みアポ7件、見込みアポ率46.6% 見込みアポ内訳、決裁者4件、担当者2件 受注:3件(代行2件、御社WEB1件) 所感 まず、見込みアポ化率では目標70%に対し、現状46.6%となっています。 こちらに関しては今月は個人事業主からの問い合わせが多く、マーケ側で精査しきれていないということもある為、そもそもの条件が合わないものが半分以上となってしまっています。未来の見込みアポにつなが

      • 3週目【成長レポート】アウトプット

        2週目レポート 8月10日週の行動結果8月10日週(稼働日数3日) 新規WEB面談4件、前月再提案アポ2件、合計6件のアポ 結果:WEB面談4件、再提案1件(1件はリスケ) 再提案からの受注1件(口頭OK、開始時期検討中) コンテンツ販売のリスト取り案件 アポ数確保の為の失注リストへの荷電10件 結果:10件、アポ獲得1件 7月第2週でのアポに対する結果出し 結果:5件の失注 ①水道案件 失注理由:条件合わず。相場CPAが15,000~20,000円の水

        • 2週目【成長レポート8月】インプット、スケジュール

          1週目レポート 前提自分の考課基準になっている月4件の新規代行案件の開始、受注率25%。 ここを半年間でクリアできるようになることが達成しなければならない目標です。 小島部長からも、1件の仕掛かりアポを獲得するのに広告費、オウンドメディアの運営費、営業部の販管費で約88,000円。 さらにそこから見込みアポに上がるのが半分近くで、見込みアポ単価が15万円。 営業部全体の受注率で25%で、受注単価が約60万円。 固定代行費×6ヵ月契約で120万円の売上。 60万円

        5週目【成長レポート】全体振り返り、課題、翌月ゴール設定

          1週目【成長レポート8月】課題出し、ゴール設定

          これまでの振り返りNNGのレポートに取り組んで半年以上が過ぎましたが結果としてなかなか受注率は伸びず、変化はしているものの結果には結びついていません。 これまで半年以上かけて検証してきたことが無駄になっているとは思いたくありませんがこうも受注率が伸びないというのは根本的な原因が他にある可能性が高いと考えられます。 新読書レポートでは第2回目では、相手の話を聞く体制を整えられれば先生ポジションをとれて話の入り方が変わるのではないかと考え、導入である会社説明と自分へのティーア

          1週目【成長レポート8月】課題出し、ゴール設定

          【新読書レポート③】ビジネスモデル知識の強化4週目

          3週目URL 時間配分テスト前週の内容からアポ中の時間配分を意識して今週のアポに取り組みました。 今週の新規アポは1件のみとなりました。 アイスブレイク:3~5分 現状課題確認:5分 商品、サービスについての確認:10~15分 ビジネス構造の確認、図解、課題抽出:15分 提案:10分 クロージング、選定基準の確認:10分 実際の結果としては、なかなか話の区切りが難しく上記のように細かくは行えませんでしたが、提案とクロージングで最後の15分~20の時間をとりま

          【新読書レポート③】ビジネスモデル知識の強化4週目

          【新読書レポート③】ビジネスモデル知識の強化3週目

          2週目レポート 前提今月のレポートでは、目的として即決受注率の強化(当月アポ当月受注)を設定し、ビジネスモデルの知識をインプット、実践しています。 そもそも、なぜビジネスモデルを知る必用があるのか。 2年前に入社し、運用コンサルを1年間経験し、2020年の4月から営業に移動して約1年半弱で、昨年までは営業の知識もスキルも経験もなく、コンサル時代の知識と自分のキャラクターだけで受注が取れていました。 しかし、会社の成長と共に支援するクライアントのレベルも上がり、代行手数

          【新読書レポート③】ビジネスモデル知識の強化3週目

          【新読書レポート③】ビジネスモデル知識の強化

          前回レポート 今回の取り組みは、即決受注率UPする為の仮説として、自分の知識量の強化、ビジネスモデルへの理解を深めることで商談の軸となる相手のビジネスへの深堀りの質が上がり、より相手の課題に対する本質、核心を突くことができ、深い提案ができるため、最終的に受注までのリードタイム、受注率があがるというものになります。 そもそもビジネスモデルとはビジネスモデルとはなにか? ビジネスモデルの定義は、「顧客に対しどのように価値を創造し届けるかを論理的に記述したもの」となります。

          【新読書レポート③】ビジネスモデル知識の強化

          【新読書レポート③】1週目修正捕捉版

          7月の読書レポート1週目のフィードバックを受けて、方向修正を行いました。 前回提出したレポートは、自分に本当に必要なことは頭の中でわかっていても、様々な視点からの考えを想定しすぎてしまいしっくりこないものを提出してしまいました。 いただいたフィードバックと個別で小島さんにお時間をいただいた内容をもとに今月の取り組みを変更しました。 自分の課題改めて現状の自分の課題になりますが、もっとも注力しなければならないことは当月アポ⇒当月受注(厳密にいうと初回アポからの1ヵ月以内の

          【新読書レポート③】1週目修正捕捉版

          【新読書レポート③】SELF自己紹介の作り方

          振り返り6月度の課題として即決受注率のUPを目標に設定し、導入の強化として会社紹介の強化、キラートークの強化を行いました。 当初の考えでは、自分のアポと人のアポを比べた際にお客様の聞き入り方が違うという部分に気づき、アポの序盤で相手を引き付ける必要があると考え、会社説明~自分へのティーアップに取り組んでみました。 もちろん反応の良いお客さまもいましたが、肌感覚でも聞き流している方も確かに多く感じました。 結果としては即決受注率(当月アポ、当月受注)は大きく変化はなく課題

          【新読書レポート③】SELF自己紹介の作り方

          【新読書レポート②】営業は自分の特別を売りなさい 4週目

          3週目レポート 今回は4週目になりますのでまとめと総括になります。 今回取り組んだことは当月アポ⇒当月受注となる即決営業の検証。 この4週間での気付きと結果をまとめました。 過去の自分の営業の振り返り現状の自分の営業スキル、方法では相手を即決に導くことができず以下のような流れになってしまっていました。 ■初回アポ:関係性作り、相手の現状ヒアリング、課題確認、ざっくりした提案 ■2回目アポ:提案書をもとに再提案⇒先方検討、社内稟議 ■2回目以降後追い電話と必要であ

          【新読書レポート②】営業は自分の特別を売りなさい 4週目

          【新読書レポート②】営業は自分の特別を売りなさい 3週目

          1週目 https://note.com/chan_yagi1218/n/n9ff65d80ee2b 2週目 今週の検証内容・導入トーク台本を使用 ・キラートーク集の作成、ロープレ 導入トーク検証今週は片田アポの同席も含めて12件のアポがありました。 自信メインのアポでは新しく作成した導入トーク台本を使用して会社紹介~自己紹介~お客様のビジネスの確認~という流れで行いました。 まず、導入トークを使用するなかでも2パターンのテストを行いました。※自身メインのアポ9

          【新読書レポート②】営業は自分の特別を売りなさい 3週目

          【新読書レポート②】営業は自分の特別を売りなさい 2週目

          現在の自分の一番の課題は即決受注率。 時間をかけて何度も連絡を取り、何度も追加提案を行うなど一生懸命後追いし、1ヵ月~長ければ3ヵ月程かかって受注というケースが今年に入って目立ってきました。 なぜそんなに時間がかかっているのか。 完全新規のアウトバウンドリストならまだしも、インバウンドなのにそこまで時間がかかるのはなぜか。 現に同じ社内の営業部でも決裁者、担当者の違いはあれど一発即決受注はできています。 また、なぜインバウンドとアウトバウンド、紹介では同じ悩みや課題

          【新読書レポート②】営業は自分の特別を売りなさい 2週目

          【新読書レポート②】営業は自分の特別を売りなさい

          今の自分の課題は「受注率」。前回のレポートではこの「受注率」を中長期で高める為にどうすればいいかという考えに至り、失注リストから再度受注に繋げていく為のし失注ダムを実戦しました。 今回は、そもそもなぜ自分には即受注ができないのか?即決してもらえる営業マンと即決してもらえない営業マンはなにが違うのか、どうすれば即決してもらえるのかを考えました。 同じ提案をしているとしても、打ち合わせの1時間の中で決められる人と、決められない人、なぜそんなに大きく差が開いてしまうのかと考え、

          【新読書レポート②】営業は自分の特別を売りなさい

          【新読書レポート①】営業マンは「目先の注文」を捨てなさい 5週目報告

          1週目レポート https://note.com/chan_yagi1218/n/n8d3369cbc3cc 2週目レポート https://note.com/chan_yagi1218/n/nba36be43651a 3週目レポート https://note.com/chan_yagi1218/n/n2c6f94908423 4週目レポート https://note.com/chan_yagi1218/n/n43e62fddc567 行動進捗①保留案件の中で初回アポか

          【新読書レポート①】営業マンは「目先の注文」を捨てなさい 5週目報告

          【新読書レポート①】営業マンは「目先の注文」を捨てなさい 4週目報告

          1週目レポート 2週目レポート 3週目レポート 行動進捗①保留案件の中で初回アポから1ヵ月経った案件に区切りをつける ②現状の進捗確認を行い、具体的な理由を確認する ③失注ダムへの追加、必用項目の入力 今週は上記に追加してフィードバックでいただいた新規打ち合わせの際にテストクロージングの強化と決裁ルートの確認を検証してみました。 失注理由の確認今週は3件に対し連絡を取り区切りをつけました。 A社 大手石油メーカーで自分でテレアポでアポ獲得をしたお客様でした。

          【新読書レポート①】営業マンは「目先の注文」を捨てなさい 4週目報告