2つ。5年ぐらい毎日囚われている。互いに影響し合っている。自分が悪い。他にも原因があるとは思うけど、基本的に自分が悪い。克服するか、諦めるか。克服するには気力・労力を必要とする。諦めることは出来ないと思う。見て見ぬふりをして一生を終えることしかできないと思う。 人にどう見られるかが大きく関わっている。社会不適合者というラベリングを受ける恐怖。これを抱きながら何十年も生きるのは苦しい。克服するか、諦めるか(見て見ぬふりをするか)、吹っ切るか。第三の選択肢が登場。お笑い芸人。自
①最近興味のあること ・内田樹さん ・行政サービス ・円滑なご近所づきあい ・コスタリカ ・調理師免許 ・善良な市民 ・掃除 ・ブランディング ・アフリカ、アジアの雑貨 ・税 ・顔の見える経済 ・デジタルとアナログの共存 ②好きが加速していること ・阪神タイガース ・ズーカラデル ・お酒 ・友だちとおしゃべり ・良い天気
いつか来ると予感していた鈍痛だった。ようやく脳震盪がおさまり、一歩ずつだけど、前に進めていると思う。進んだと思う。足は出るけどそこは鬱蒼としてるから、かき分けかき分け、刈り上げ刈り上げ、進まないとな。
彼女に手紙をもらった。パンチラインを憶えよ。
松井さんの言葉「ノープロブレム」「ぼちぼちやったらええ」「かかってこんかい」
久々に野球をした。打席が回ってくるまでの緊張感、あれはいつまでも慣れない。あの怖さは、視線の怖さ。投手と打者に視線が集中する。投手も僕を睨みつけている。みんなが僕のことを見ている。だからこそ、守備の方が好き、なのかも?
大好きな花屋さんと、ぺちゃぺちゃ。大好きな喫茶店へ、ぶらぶら。春の幕開け。
愛国者ってわけじゃないんだけど、自分の国のカルチャーを能動的に愛したいと思う。存分に愛した上で、他国のカルチャーに足を浸してみたい。よりピリピリしたお湯に違いない。もしくは水?!冷た!ってなるかも(?)
内田樹さんの本を読んでいる。ぼくは「国際」とか「グローバル」とかついた名前の学部、学科に入ったのだけど、日本というカルチャーが何故か気に入っている。自分が属している集団だから、そう思っているだけかもしれないけど。内田さんの本をもっと読もうと思う。
一回やっただけで落ち込みすぎだから、一〇〇回やって落ち込むと最初から決めとくといいけど。三〇回やったあたりで、落ち込むという概念なくなるぜ^_^ (坂口恭平『よみぐすり』p46)
昔から、国語のテストが苦手だった。特に記述。昔から、ちゃんと読書をしたことがなかった。実は今もそんなに好きじゃない気がする。退屈するっちゃする。「読書します」「(たまに)note書いています」というキャラは正直無理があるのでは? ※『よみぐすり』(坂口恭平さん)を読みながら
こういうことか。カタルシスとは。
スラムダンク、観にいってよかったあああ!!映画はやっぱいいなあ!!大好きな友だちと観れてよかった!!
今年は、工作、耕作。交錯もいい。綺麗に纏まらないこと。ぐちゃぐちゃ
今日は、朝から彼女を幸せにした。ココアを淹れたのだ。
小気味の良い敬語を使いたい。