はしこさんへ
経緯はさきほどの「優子ちゃんへ」で説明したので省こうと思う。私へのファンレター、私の創作へのラブレターをいただいた。
正直、なんであなたのような天才が私に向けて文章を書いてくれるのかがわかりません。さっきまで私は嫉妬に狂った表情であなたのnoteを読んでいました。理解できた部分に共感し、理解できない部分を知りたいと思いながら、なんで私はこの人より長く生きているのにこの文章を書けないんだろう、なんでこの考えを持っていないんだろうと思っていました。
私はいいものを見たときに「私もこれがやりたい」と思う人間です。いいもの読んだとき、「なんでこれが書けないんだろう」と思う。そしてあなたが書いてくれた言葉「無限さんの書く物語を読んで こんな話を書きたいな といつも思います。」は、前述のことも踏まえると、私の中で最上級の褒め言葉なのです。
これについては永遠にゴミのような嫉妬を文章に変えることができるので、この辺でやめておきます。私は私が到底及ばないあなたの考え事が好きです。そのままでいてほしいなと思います。挑戦状は受けてたちます。書くしかないので私は書きます。見ていてほしいです。
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