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三者懇談で号泣したワケ。

昨年12月の次女の三者懇談は一生忘れられない日になった。


三姉妹真ん中あるあるでしょうか。

真ん中は手がかかる。

そんな事ないと思ってた。

だって三姉妹の中で1番ニコニコ笑ってて
1番良い子だったから…。

それが、あんなに笑う子が…
今では一切笑わず喋らなくなった。

その裏で色んなことを
考えていたのでしょうか。

小5、6で宿題は白紙で出していたのに
中学で急に成績アップ。

何があったのか…
何もしてません。

子供が自分で「このままではいけない」と学んだのです。

それと引き換えに笑顔と言葉は消えました。


本当に子供はバカなくらいが一番可愛い。

その時は、子供を信じるってどうすればいいのか分からなかった。


・頑張っていること、その過程を認めること。
…わかってくれたっていう安心感が自信につながる。

・母が毎日元気に声掛けやあいさつ、笑顔でいる。
…親の背中を見て育つよね。

・いつも頑張ってるの見てるよ、を伝える。
…この事こそが大切だったんだ。


余裕がないとこんなことできないと思ってた。

だから、毎日じゃなくても、試験のあととかに声掛けするようにしている。

いざとなった時、いつでも味方だよってゆうのをわかっていてほしいな。

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