SNS運用でクオリティマーケティングの時代を生き残る!
いつもお世話になっております!ローカルディレクションの松村です。本日はクオリティマーケティングとSNSの親和性ついてお話しできればと思います!
情報源はSNS=広告
クオリティマーケティングが主流となった今、企業やブランド・店舗のSNSアカウントから情報を得ているかという質問に対し、全体の77%が「情報を得ている」と回答しています。男女別では、男性71%、女性83%となっており、女性のほうが情報収集ツールとして積極的に活用していることがわかります。また、年代別では30代女性が85%と最も高い割合となっています。
SNSから実際に購入する割合
SNSから情報を取得後、実際に商品やサービスの購入に至ったかどうかについては、全体の43%が「実際に購入した」と回答しています。さらに33%が「機会があれば購入したい」と回答しており、今後の購入に前向きであることがわかります。このことから、SNS上における企業やブランドの情報発信は消費者の購買行動へ大きな影響を及ぼしていると考えられます!
https://markezine.jp/article/detail/22563
クオリティマーケティングとの親和性
これまでの情報伝達は雑誌を購読したAさんがBさんに口コミをして、BさんがCさんに...というようなスピード感でした。しかし、今はAさんがSNSを投稿すればBCDEさんに拡散し、そこからさらにFGHさんにといった風に桁違いのスピードで拡散されるようになりました。この情報発信力を上手く利用して企業以上に売上を上げる個人もいます。SNSを活用して商品を十分にアピールすることが出来れば、企業規模の大きさはほとんど関係のない時代になったのです。写真や動画でユニークさをアピールすることが出来る質の伴ったコンテンツをつくれば簡単に拡散することができ、より多くのターゲットにアプローチすることが出来ます!
まとめ
以上から今の集客はSNSをメインにした方が効率的であることがわかります!SNSをまだ活用していない方がいらっしゃいましたら今すぐにでも始めましょう!
この記事が皆さんのお役に立てれば幸いです!
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本日も最後までお読みになってくださいましてありがとうございました。