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定年後の仕事として「著述業」ってかっこよくない?? ということで、noteで著述をやってみた。


今度の3月末で、長年勤めあげた(笑)会社を晴れて「定年退職」することになる「シャンドパン伯爵」です。

いいですね。「長年勤めあげた」とか「晴れて定年退職」とか、なんか「昭和な」香り、プンプンしますね。

そう、そして今年は晴れて「還暦」です。(誕生日はもう少し後なので、満年齢ではまだ59才なのですが、還暦は当然「数え年」でカウントするので今年の元旦から還暦です。(ホントはこれも旧暦で考えるのが正しいのか?だとすると今年の1月22日から、還暦ということになりますね。)

Facebookなどでも僕の高校の同期が職場で赤い「ちゃんちゃんこ」とか「赤い頭巾」などを着せられている写真を昨年あたりからたまに見かけたりするのですが、たまりませんね(笑)いまどき、「ちゃんちゃんこ」なんて子供も着ないだろうし、鬼太郎と還暦ぐらいしか登場しない言葉でしょう。頭巾も、いまどき頭巾をかぶっている人なんて御神楽にしか出てこないよね。

あれって、東急ハンズ(いや、もとい、東急ハンズはカインズに買収されて「ハンズ」になったんだった)とかで売っているんですかね。もしかすると100円ショップとかでも売ってるのかな?

さて、そうした恥ずかしさと昭和感一杯の「還暦」と「定年」を迎える僕、シャンドパン伯爵ですが、まぁ、見た目は貫禄や落ち着きの無さもあって、あまり年齢通りに観られることがありません。まぁ、「伯爵って結構年齢行っているって聞くんですが、50代前半ですか」というような感じで言われることが多いですね。(たぶん、さすがにこれは、お世辞だと思いますけど「40代後半かと思いました」と言われることがあります)

あと、髪の毛が(この年齢にしては)多いというのもあるかもしれません。さらにいわゆる昭和なサラリーマンとは全然違って、髪をブロックで分けたりしていませんし、襟足も長いし、さらに前髪まであったりするんですよね。まぁ、正直、髪型は高校時代(長髪)よりは短いですけど、普通の子の世代のサラリーマンに比べると長いので、とても真っ当な大企業のサラリーマンには見えません。

もっとも、さすがに髪には白髪が混じっています。これだけはどうしようもないですね。これは結構苦労しています。ちゃんと染めると地肌を痛めるし、かといって、染めないとさすがに生え際が汚いので、まぁ、月に1回程度(ウソ、2か月に1回くらいかな)染めたりします。

そんなシャンドパン伯爵です。次の投稿では、これから何を書いていくのかを明らかにしたいと思います。

今回は内容が全然なくてすみません。とりあえず、書いてみただけですので、お許しください。(なめるんじゃないと言われそうですね)

では、これにて。


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