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日記|毎回びくびくする胸のエコー検査

休職に入ってから病院通いが増えたchamominです。
咳が止まらず、胃の調子も崩し、
内科→消化器科→呼吸器科→歯医者→婦人科、と
医療費ばかりにお金が出ていく実態。。

環境の変化がこんなにも体に出てくるなんて。
海外就職したときも胃腸不調で3か月くらい
下し気味だったchamomin。
喉とお腹が弱いんでしょうね。
日本に一時帰国して大腸・胃の内視鏡をやって、
異常なかったので、
『過敏性腸症候群』っていう診断でした。
いや~20代半ばでお尻を見せて内視鏡、
かなり恥ずかしかったですね。。

さて、1か月以上咳が止まらず、
気管支の骨?に変な力が加わるため
痛みが伴ってきました。
それが気管支なのか胸からなのか
もはや色んな病気を考え出したら止まらず。
できる検査は今のうちに、ということで
マンモグラフィーとエコーの予約を入れました。

半年前にやってるので問題ないかと思いますが、
痛みが走るような気がする。念には念を!
ということでブレストクリニックへ。
あまりやりすぎても良くないっていうし、
でもやらずに発見が遅れるっていうのも恐いし。

マンモグラフィーは相変わらず
お煎餅のようにぺちゃんこにされて撮影するけど
最近は新しい医療機器も出てきているようで、
溶液に乳房を浸して検査する方法が出たとかっていう
記事をどっかでみたんですよね。
放射線浴びずに痛みもなくできる検査に
早くなってもらいたいです。

マンモでは正確な診断がしづらい乳腺の
状態も、エコーは比較的正確に見つけやすい
っていうのがあるのでマンモグラフィーとエコーは
併用でいつも検査しています。

私の身近でも乳がんを患ってしまった
友達がいて、特に妊娠しているとマンモ検査が
受けられず、発見も遅れてしまうっていう
ことがあります。
子供が授かるかはわからないけれども、
妊活前に受けておこうって決めていました。

毎回緊張が走るシーンがあるんだけれども、
エコーをやっているときに、
先生の手が止まってパシャって映像を撮るんです。
手が止まる瞬間、これが不安を倍増させます。

乳頭がたまに被れてしまうことがあるので
それも乳がん症状の1つってネットでは見るし、
先生に相談してみたけど、
ホルモンの関係で普段でも起こりうるとのこと。
酷ければステロイド出しますがって言われて
そのまま流れ、特に処方までいかなかった。

先生曰く、ガンの場合は痛みから入ることは
あまりなく、痛みがなく発見されるケースが
多いとか。

先生の「問題ないね」っていう言葉が
どれほど神の声に聞こえることやら。

私の場合、『のう胞』っていう
水が溜まっている場所があるようで。
それはもう前からなんだけれども、
特に気にしなくていいものみたい。

結婚もしたし、
もう一人だけの体ではないし、
アラフォーで予期せぬ病気に
なるかもしれいないし、

生命保険の見直し、
旦那ちゃんと相談してみようかな。
皆などんな生命保険に入ってるんだろう。



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