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キャッシュレス時代だからこそありがたい!夫の集金袋対応

いかがお過ごしでしょうか、長谷川ちゃみです。

みなさんは、最近、なにか現金で支払いましたか?

わたしはカードか電子マネーでの支払いばかりで、最近は現金での支払いがめっきり減りました。直近の現金払いといえば、町内会費でしょうか。

そんなキャッシュレス時代だからこそ、夫がやってくれてとっても助かっていること。それは子どもの”集金袋対応”です。

おつりのないように現金を入れて、小学校、保育園、習いごとに、3人の子どもたちがそれぞれ持って行く集金袋。クラス写真代450円、コンパス代350円、彫刻刀代1650円、自由画帳代210円、検定料1500円などなど、不定期の集金が月に数回あります。

細かいお金があっという間に無くなります。無いと、わざわざ崩したりするのは結構めんどうなもの。

だから、夫がさっと小銭を出して集金袋に入れてくれるのは本当に助かります。

デジタルの時代だからこそ重宝されるアナログ対応。ビジネスのヒントになるかもしれません。

それでは、また。

サポートいただいたら・・・栗きんとんを食べたいです!