人間にとっての愛情は水と同じだと思う 生きていくうえで必要不可欠なもの 摂取し続けなければならないもの カラカラに乾いた喉を潤す一瞬はおいしい しかし時間が経てば排出されてまた次が欲しくなる 人間の体は水も愛情も溜め込む様にはできてないんじゃないかな 言葉じゃなくとも行動でも、愛情や必要とされてると感じることができなければ悲しい気持ちになる 身近な人にもっと愛を注いでみてはいかがでしょうか
日本にはいくつか「自殺の名所」と呼ばれる場所がある。 有名どころで言えば、「富士の樹海」「華厳の滝」なんかは自殺の名所と聞けば誰でも思い浮かぶのではないか。 そんな称号を与えられて当人（場所に対して人というのもおかしいが）はいったいどう思っているのか。 不名誉？失礼？迷惑？ しかし自殺の名所と呼ばれる場所には確かな実績がある。 何人もの人間を、実際にその人たちの望む場所へ連れて行っているのだから。 高確率で死ぬことができる、ある種の信頼を得ているのだ。 人間が死ぬって実はすご
仕事が始まった 躁鬱を抱えて通院と薬に頼りながら始まった 病気を公表しても受け入れてくれる会社があった 周りに対してモヤモヤする時もあれば嬉しい時もあるし普通の時もあるけどとりあえずやっていけてる 病名を診断されたときは絶望しかなかった、これからどうやって生きていけばいいのかわからなかった、文字通り目の前が真っ暗になった けど意外となんとかなるもんだなと思う もともと捻くれ者で綺麗事の大嫌いな人間だけど、自分が毒に染まったときはある程度の綺麗事や希望も必要なんだと
