映像の世紀の終わりに何をすべきか。

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20世紀は言われる通り映像の世紀だった。

今ならインスタ映えするものが流行するように、映像でウケるものが話題になり流通した。反対に映像でウケないものはスルーされ縮小していった。問題なのは、星の王子さまじゃないけど、本当に大切なものは映像化が困難なため、映像の世紀は本物が廃れていく時代でもあったことだ。

映像というのは情報量が多いようで実は少ない。完璧なロボットを人間はまだ作れないように、身体を制御する情報量の方が映像より遥かに多い。コップ一つ持つにしても、人間はそのコップに触れて重心を探り出し、自分の重心情報とつなげて安定して持つことができる。

映像の世紀で大きく抜け落ちたものの一つは、見えにくい身体情報であり、逆にこれからのメディアやサービスではそれらを満たすものがウケるようになる。例えばARやVRはより身体的な映像表現だ。

それではどのような身体情報に注目していくのか?

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谷口マサト

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