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現在のはなし9 M r.都市伝説 関暁夫さんについてと情報について考えてみた。

自由が丘のお店で屋台をやっていたので、会いに行った。

あっち側、正義、悪、スパイ、など色々な事を言われている方だと思いますが、
そのような事が事実だったとしても、
どんな立場にある人も
『起きる→喜怒哀楽を感じながら活動する→ご飯を食べる→寝る』
というサイクルで動く"同じ人間である"ということ。

正義なのか悪なのかということはどちらでもよく、
誰もやっていない活動をしているという唯一無二の部分に注目しているのです。
何十年も続けているということは、職人レベルと呼べるのではないでしょうか。
世界中の色々な場所に行き、自分の目で見たものと現場で体感した事を伝えたり、自らモニターになり早い段階からマイクロチップをいれたりしています。
そのようなことが良いか悪いかは置いといて、
活動を見ている側の人々は
関さんを通し、見えていなかった世界を知ったり、未来を感じたりする"きっかけ"を与えてもらっているということがわかります。
"こんな世の中ですが、どう生きていきますか?"
ということを投げかけているにすぎず、
その情報を受け取った私達が、
自分の頭で考えどのような選択をしていくかの
きっかけ作りをしているにすぎないのだと思います。
この都市伝説以外にも、世の中には、映画、本、雑誌、テレビ、新聞、発信者、色々な情報で溢れていますが、
何も疑問を持たずに事実として受け入れたり、
何かにすがったり、崇拝したり、情報を浴びながらそうなんだぁ。。で終わらせる、という事よりも、
色々な情報を吸収したうえで、じゃあ自分はこう考えてこういう行動を起こそう。
ということに繋げていくのが、情報とのいい向き合い方なのではないかなと思います。
便利なものですし、時には兵器にもなる。
情報コントロールという言葉がありますが、
コントロールしている、ということに気づいている上で向き合う余裕を持っていくことを大事にしていきたい。


関さんの話から情報について。。と話が脱線していきましたが、
色々な想いで溢れたので、
その瞬間noteに書きました。


大事な時間をここの為に割いていただき、ありがとうございました!










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