「Q」というアルファベットの謎Gwen2023年6月13日 14:05PDF魚拓.ネクロフィリアとベドフェリア中心にPZNの危険性指摘が良かったのと+って何だ?はその通りだしPZNが含まれるQ+は削除で良いと思われる件。

「Q」というアルファベットの謎Gwen2023年6月13日 14:05PDF魚拓.ネクロフィリアとベドフェリア中心にPZNの危険性指摘が良かったのと+って何だ?はその通りだしPZNが含まれるQ+は削除で良いと思われる件。




そもそも、なぜこんなに「Q」のなかに(PZNの中でも特に)ペドフィリアが含まれるのかが話題になるかというと、この話に関心がある人のなかにはお子さんがいる方もいるだろうし、子どもの時に性的被害にあった方もいるし、「子どもを守りたい」と考えている人も多いからだろう。

「ペドフィリアとチャイルドマレスターは違う」というアライの方の意見もあったが、わたし個人の意見としては実行に移すかどうかは確かに高いハードルがあるものの、小児性愛を是としてしまうと、将来的な被害者が増えてしまうのではないかと懸念している。
擁護者は「性暴力は許されない」ともいっている。しかし、子どもにとっては、大人から性的な関心を持たれ、それがセクシュアリティの一つとして認められている社会で生きること自体が児童虐待になりうるのではないか?

ペドフィリアがQに含まれるかどうかを心配する人たちに対して「Qにペドフィリアが含まれるのはデマだ」や「法的措置を検討しています」などの強い言葉を向けるよりも、県からLGBTQに関しての業務委託を受けている企業として、ペドフィリアを批判する姿勢を強く示してほしかった。

正直、アカデミアやクィア理論となんの関係のない、一般の人からすると、特にお子さんを育てている方はなおさらのこと「ペドフィリアはセクシュアリティの一つ」という意見ですら恐怖を感じる人もいるだろう。
そういったところに、ペドフィリアを理論として扱っている学者と一般市民との感覚に大きな相違があるのではないか?

https://note.com/000gwen/n/na4b9ea024397
「Q」というアルファベットの謎
Gwen

2023年6月13日 14:05

LGBTQ+の「Q」とかなにか、「Q」とは「クエスチョニング」なのか「クィア」なのか、あるいは「その両方」なのか、「クィア」「クエスチョニング」のそれぞれの意味、そして「+」の指し示す範囲、そしてPZNが含まれるのかどうかの共通認識を持たないと、わたしたちは議論すら始めることができない。

理解を求めていくのならば、なおさらのこと、あらゆる人に分かりやすい表現が求められるのではないか?

https://note.com/000gwen/n/na4b9ea024397
「Q」というアルファベットの謎
Gwen

2023年6月13日 14:05




修正後
 削除


修正前は「感情、思想においては自由が認められている。感情に止めるなら否定してはならないのではないか、と検討すべきかもしれない」と提起していますね。
PZNなどの感情を抱くことは罪ではないと。(犯罪、ではなく「罪」と書いていることが気になりますね)
かつては同性愛も障害とされていた(が、今は障害ではないし世間的にも認められている)を持ち出してきていることから、
今後はPZNも同じ流れになる可能性も、修正前は示唆していたと私は受け取りました。

■本日消されたツイートツリー


こちらも必ずまるまる読んでいただいて、
ぜひフラットに判断してください。

https://archive.md/tBhrf




そうして各自、各様に元記事や元ツイから判断した上で批判したわけですが、それを
議論や検討を求めていたはずのJobRainbowさんが
元記事や元ツイを訂正削除したことには触れず、
「法的措置を検討する」と詰め寄られていることに驚き、非常に恐れをいだきました。
今後、さらにLGBT法案が成立したあと、行政や弁護士とのつながりなど持っているわけもないなんの後ろ盾もない一般市民が、こうした事態に立ち向かえるのでしょうか。
まだ今回はアーカイブがありましたが、なんでも根拠を残せるものばかりとは限りませんし
またあんなふうに訴訟をチラつかせられたら?となると、これはおかしいと思っても黙るしかなくなっていくと思われ、
とても不安なのが正直な気持ちです。
誰が強く、誰が弱い立場にあるか改めて明確になったのではないでしょうか。




さいごに

なお、
私個人としては、「性的嗜好」に関して下記の【】内のように考えています。

【心は確かに自由だしどんな心も犯罪ではないが、外部に表すこと、また「感情に止めるなら否定されるべきでないお墨付き」をわざわざ付与公開することは、必ずしも自由であっていいとは言えない。
場合によって、それは「本来あってはいけないもの、持っているなら抑えるべきもの」と倫理共有されているはずの「内心のあり方」の社会的地位を底上げし、フィクションを含む嗜癖へ触れやすくさせ、実行願望や嗜癖を持つ人数を強化増員し、そして実行(=絶対100%の危害)へのハードルを下げる。
倫理の破壊。内心に留まらない空気を醸成する。
「ペドフィリアは実在児童に手を出さなければ他者から否定されるべきでない、セクシュアリティの一つです、検討・議論をしよう!」
といった主張は、この世に存在しうるし実際存在しているが、いくらそこに「かもしれない」のエクスキューズをつけようが、「かもしれな」くなどあってはならない。
子供は、子供をそんな目で見る大人は許さないという絶対的な倫理のある社会で育つべきだ。内心は止められなくとも、公的には絶対ダメな内心のあり方だとされているべきである。
実行にうつす・うつさないだけが論点ではない。議論の遡上に乗せることを提起すること自体が、容認の方向にむけた一歩となりうる問題である。
たとえば
「男が女子トイレに入りたい?は?」と一蹴すべきものを→
議論の遡上に載せたことで→
「拒否する女が差別者だ」「触ったり撮ったりしなければ犯罪ではない」
まで一瞬であったように。

また
犯罪なら→だめ、精神疾患なら→だめ、という論点で語られるのなら因果が逆転している。
実際は、だめだから→行為が犯罪認定され、他者を傷つけるおよび生活に支障をきたすから精神疾患認定されている流れであるはずだ。
また
①異性愛男性が女性に、②ゲイが男性に、③ペドフィリアが小児に
「性的危害を加えた場合」は犯罪、などと並列することは不適切である。
①②は危害以外に対等な合意関係も成立するものである。が、
③は行為すべてが小児への性的危害である。
対等な合意形成は不可能な重大な危害である、と絶対的倫理として共有されているべきである。】

https://note.com/temari_holly223/n/ne3b8fdd64558
JobRainbowの記事とツイートについての記録と感想。
毛糸子

2023年6月11日 23:48























まことさん山下真実@plmakoto

以前、児童わいせつ加害者に 「心理教育プログラム」をしている 臨床心理士が紹介されていた。 P・小児性愛についても 当事者が自分の「癖」「衝動」「依存」「支配欲」などの問題として きちんと向き合う必要があると思う。 【動画】 https://youtu.be/wIJw4Xah1RQ ※被害経験のある方は閲覧注意です。
午後3:11 · 2023年6月11日

https://twitter.com/plmakoto/status/1667776630981550080





















https://archive.md/bCuzr



Gwen











@000Gwen

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6月12日

一日よく考えてみたんだけど、記事の問題点を指摘されたら、それをサイレント修正した記事を根拠にして、修正前の記事内容に言及した人に対して「デマです」「法的措置を検討しています」ってリプをつけて回るのってどう考えても企業としておかしいと思う 逆ギレじゃん 何段階も飛び越えすぎでは?



Gwen











@000Gwen

·

6月12日

もし誤解を招くような表現だったらまずは「ご指摘ありがとうございます 当該記事を修正しました」じゃないの? こういうやり方で理解が深まると思ってるのかな



Gwen











@000Gwen

LGBT理解増進法がからむセンシティブな時期に、LGBTを掲げる企業がこういう振る舞いしているのをみると、「あぁ、現実ではこういう風に“理解増進”されるんだろうな」って傍観者としては思ったよ

午後9:57 · 2023年6月12日

·



https://archive.md/L0VDb








「娘の件は氷山の一角」

 Aさんの母が今回、取材に応じたのには理由がある。冒頭に記した通り、篠塚被告のスマホにはAさんだけでなく、数名の遺体に同様の行為を働く動画が保存されていた。彼は、自らが勤務する葬儀社において、若い女性の遺体が運び込まれるたび、その歪み切った性欲をむき出しにして、ひとり遺体にいたずらを繰り返していたのだ。だが遺体に対するわいせつ行為そのものは現状、犯罪にはならない。Aさんの母は訴える。

「娘の件は氷山の一角だと思うんです。死後のわいせつ行為が法律で罰せられるようになってほしいですし、遺体の取り扱いについても葬儀社でルールが定められてほしい。そうしなければ、同じことがきっと繰り返される。何か変わるきっかけになればという思いがあります。そして篠塚被告には、お墓に土下座をしてほしいです。それが一番、してほしいことです」

高橋ユキ(たかはし・ゆき)
ノンフィクションライター。福岡県出身。2006年『霞っ子クラブ 娘たちの裁判傍聴記』でデビュー。裁判傍聴を中心に事件記事を執筆。著書に『木嶋佳苗 危険な愛の奥義』『木嶋佳苗劇場』(共著)、『つけびの村 噂が5人を殺したのか?』、『逃げるが勝ち 脱走犯たちの告白』など。

デイリー新潮編集部

https://www.dailyshincho.jp/article/2023/01241103/?all=1
葬儀場の職員が、亡くなった「女子高生」の胸を…被害者の母は涙ながらに「娘のお墓に土下座してほしい」

国内 社会

2023年01月24日デイリー新潮













https://archive.is/fnjfF



https://archive.is/8bovl