小奥(こーく)さんのLGBT法にまつわる混乱と恐怖の資料読んで、LGBT法ってシスヘテロ男性向けつまり異性愛者で性別違和のない生得的生物学的男性が性自認濫用して生物学的女性専用スペースに不法侵入することに濫用される法案だと確認できましたので、LGBT法案全て廃案で良いかと思います。
性自認含む法案や条例は、特例法の手術要件を必要とする性同一性障害者にとって切実な身体の性別違和の問題やGID患者は性別適合手術受けて身体の性別違和解消するために一生懸命貯金してジェンクリ通って性同一性障害者の診断書貰ってるのに特例法の手術要件などが無視されているように感じますし、LGBT法案に限らず改正パワハラ防止法など生物学的性別を無視した性自認含む法案や性自認含むパートナーシップ条例アウティング禁止条例は
生得的生物学的女性に対する人権侵害なだけでなく特例法の手術要件を必要とする性同一性障害者や生物学的性別が同じ人同士での同性パートナーや同性婚が認められたいとする同性愛者ら性的マイノリティの人権も侵害してると思われるのでLGBT法は全て廃案1択だと思います。
https://kokkai.ndl.go.jp/minutes/api/v1/detailPDF/img/120804024X03820220615
https://kokkai.ndl.go.jp/minutes/api/v1/detailPDF/img/121104889X00120230208
男子トイレオールジェンダー化に関して。
女性スペースを守る会さんの生物学的男性トイレに多様な生物学的男性を受け入れる共用スペースを作る案と似てますが、オールジェンダーとなると異なる生物学的性別の方が入ってきて身の危険感じますので、女性スペースを守る会さんの男性用トイレに多様な男性に対応の共用化スペースを作る案が妥協点かなと。
しかしそれだけでは解決しないのがSexbasedRights.生物学的性別で分ける対応があるMTFSRS手術済みGIDMTF専用トイレ等MTFSRS手術済みGIDMTF専用スペースを必要とする私のようなMTFSRS手術済みGIDMTFやDSDsインターセックス専用トイレ等DSDsインターセックス専用スペースを必要とするDSDsインターセックスの方です。
疾患であり障害者である特例法の性別適合手術要件を必須とするGID性同一性障害者と疾患であるDSDsインターセックスは異なる疾患である点は重要です。
#Colabo守れ #bondproject守れ#若草守れ
https://www.kansa.metro.tokyo.lg.jp/PDF/08jumin/4jumin/4jumin5.pdf
https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2023/01/04/documents/02_01.pdf
https://colabo-official.net/wp-content/uploads/2023/02/colabo2021-1.pdf