長期的な特例法廃止案実現された場合に、日本で特例法に、代わるGIDがSRS安全に、受けられる別の法律用意して下さい。

男女二元論のままだけど、4つの分類案は、悪くない、だけどそれでも生物学的性別XのDSDsの人が出てくるから戸籍の性別Xが必要、出生届性別未確定や保留のまま、あるいは、DSDsの疾患の人は学校や職場では男女別トイレどちらにも入れず男女別浴場男女別更衣室どちらにも入れず男女分けでどちらにも入れず困りますから、戸籍の性別Xと生物学的性別Xに、DSDs.出生届性別未確定及び保留を、加える第三の性別求める私がもしアンドロゲン不応症染色体XYならインターセックスの当事者として第三の性別の戸籍の性別Xに、生物学的性別Xを、追加して頂きたい意見は、変わらないです。
男性器切除して生物学的女性と同じような、まんこや膣形成するMTFSRS手術受けても、生得的生物学的女性と同じ戸籍の性別女性に、変更しないで、女性スペースを、使わないというジェンダークリティカルの生得的生物学的女性の意見踏まえてMTFSRS手術済みGIDMTFも未オペの生物学的男性に、恐怖覚えるから別途、MTFSRS手術済みGIDMTFを、戸籍の性別秀吉に戸籍の性別変更可能にしてMTFSRS手術済みGIDMTFの専用スペースとなる性別秀吉専用トイレ性別秀吉専用浴場性別秀吉専用更衣室等を、追加設置するGIDの第三の性別案を、私は一貫して求めています。

生得的生物学的女性が命かけて女性スペース守っているようにGID患者さんも命かけて性別適合手術受けられる合法的かつ合憲な形で、リプロダクティブヘルスライツとして特例法が、もし長期的に廃止されても代わりとなる性同一性障害が安全に、性別適合手術受けられる世の中が実現する法律制定を、望みます。
特例法代わりとなる法律がないまま、廃止されてしまうとGID患者さんが安全に、性別適合手術を、日本で受けられないブルーボーイ事件再来になりますし、それは防がないといけないです。