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【特例法 大法廷判断アンケート質問8.へのご回答】紹介

『性同一性障害者特例法、9/27大法廷判断についてのアンケート』へのご協力に感謝申し上げます。

2023年9月11日までにいただいたアンケートの中から、質問8に対するご回答を紹介いたします。質問8は、「特例法や手術要件の廃止その他について、ご自由にお書きください。」という内容です。
尚、このアンケートは生物学的女性を対象に行ったものですが、システムの都合上男性の回答であっても判別できないため、そのまま掲載しております点どうぞご了承ください。


【まとめ】

多く見られたご意見をまとめると下記のとおりとなりました。

  • 手術要件廃止も特例法もどちらも反対

  • 性別は生物学的雌雄のみ、手術をしても性別は変わらない

  • 女性を蔑ろにしている

  • 非科学的なことを国民に教育しようとしている

  • 当事者への社会的配慮、医療のあり方について

  • 性別に違和を持つ男性も男性の多様性として認めるべきだ

  • 女性の声が差別と言われる

  • 国民は事実と異なる扱いを強要されている

  • 実際に被害に遭ったという声

  • 女性の家族が心配

  • 特例法成立過程への憤りの声

それでは、実際に寄せていただいた回答を紹介してまいります。

【回答】

質問8. 特例法や手術要件の廃止その他について、ご自由にお書きください。

▪️特例法自体と、手術要件の廃止について強く反対です。
過去に殺害事件や性加害が起き、生物学的性別で区画されたスペースについて、何かと理由をつけて異性のスペースに入ろうとしている時点で多くの人間の人権が脅かされる法律だと考えているからです。
以前、女性用の温浴施設の脱衣所で明らかに男性と見受けられる方を見かけたことがありますが、女装した男性にしか見えないことに加えて、スマートフォンをしきりに操作して周りの女性をじろじろ見ていたので盗撮をしているのかもと思い、怖くて施設を利用できませんでした。
フロントにはその旨を伝えましたが、その場では怖くて何もできませんでした。
他の女性もあやしいと思ったのかその方を見ていましたが、体格差もあり誰も声をかけることはできていませんでした。
その後もそういった方と遭遇するかもと思うと、安心できず温浴施設は利用できなくなってしまいました。
手術要件のある今でさえ、女性に見えない方が女性スペースへ入ってきていて恐怖を感じ、そうでなくても女湯などに女装して侵入する男性もいるのに、手術要件の廃止は更なる女性への加害行為を助長すると思います。

▪️男性器とった女性も、男性器ついた女性もありえないものです。
性別は生物学的雌雄のみで、科学的根拠のない心の性別なる本人の中だけの話を、社会に持ち込む事全てが間違っています。

▪️力が弱いから、妊孕性があるから、女性ばかりが奪われ続ける。ただでさえ女性の人権確保がままならないなか、更に女性を窮地に追い込む特例法は撤回一択。

▪️20年前からの既定の事実であり、問題がない

▪️そもそも、特例法自体が議論が十分になされないまま(たった10日で!)通った法律だと知り愕然としました。女性の生きづらさの解消は遅々として進まない中、20年もの間、女性に対して誠実な説明、議論の場を設けることもなく、男が身体を整形し、女湯レポートしたり女性の就業枠を奪ったりしていることを問題視もしないのは女性差別以外の何ものでもないと思います。施行から20年経ち、時代や考え方が大きく変化していて、法律と現状が乖離していると思います。なぜ自分の身体に違和感を感じるのか、自分の性別が受け入れられないのかといった、精神的な問題にもっとフォーカスすべきだと思います。

▪️精神と身体の不一致、不和について私は当事者ではないのでそれに関する不安や悩みを想像することに限界があるとは思います。
ですが、やはり手放しに身体が男性のまま女性として社会に溶け込むというのにもどうも疑念が残ります。
性的な不和はそれは独立としたケアや社会の支援が必要なのではないでしょうか
そもそも、現日本において毎日のように立法でも社会でも医療分野においても女性差別が蔓延しています。そこの解決を無視しているとしか思えない社会です。
一概に身体男性を手術の有無に関わらず女性として受け入れることだけでその悩みや不安が解決できるとは到底思えないのです。

▪️特例法は廃案にすべき

▪️「手術をしても体の性も心の性も変えられない」ことがこの数年の国内の問題でもよく分かりました。

▪️スカートを履く男も長髪の男も男性の多様性。
好きなことを男女ともに出来るようにすべきだし、つらいことはつらいといえる世界になるべき。
生物学的女性専用スペースと共有スペースに分けるべき。
婦人科系の辛いことを女性限定の場で相談したら、みなし女性が混ざっていたら?逆ギレされたら?
介助等で女性を希望してみなし女性が来たら、どうやってチェンジしてもらえる?
女性は家にいるべきとかスポーツで勝てないとか余計なストレスに曝されたくない。

▪️手術要件維持は現時点では絶対ですがいずれは特例法そのものを撤廃させるべきです 個人がどんな性別を名乗ろうが自由ですが他人に事実に反する事を受け入れるように迫るのはのは人権侵害です 性別変更を法的に認めてはいけません

▪️性別とは他人にとっても重要な属性なのです。自分さえ良ければいいものではありません。
山の中で一人で自給自足生活をしているなどであれば『自分さえ良ければいい』は成立すると思いますが、他人との関わりが不可避な人間社会で生きる上ではそれはただの我儘だと思います。
その我儘が罷り通っている今は異常です。
犯罪をしても戸籍性別の変更取消がされる事もありませんし、ただただ女性と子供に不利な法律です。
カンザス州では性別の定義を生物学的性別とし、免許証の性別を変えたり性自認基準で施設を使うことを禁じました。
人間は性転換できないのですから現実を基準としたカンザス州が正常です。
日本も他の国も現実を見て正気になってほしいです。

▪️手術しようがしまいが男は男ですので、男の多様性として男扱いするべき。

▪️手術要件は維持した上で、今一度特例法のあり方について議論して欲しい。声を上げる機会が無いから言えないだけで、多くの女性は納得していないと思います。手術要件は絶対として、今の特例法では、医師や裁判所が門番としてあまり機能していないのが問題だと思います。カウンセリングの期間、時間、回数の指定、裁判所指定の医師からの精神鑑定、六親等以内の親族と学生時代の知人から合計十人程度の承認など、もっと厳しい条件にして欲しいです。

▪️性器を変えたところで男性は男性、女性は女性であり、これは覆すことのできない事実です。
以前は手術をしたのであれば女性とみなして問題ないのではないかと考えていました。しかし女性・女児に加害することを目的に手術をする当事者の方をSNSで見かけたり、実際に被害に遭ってしまっている方がいることをニュースで知ってからは、同じ考え方をすることができなくなりました。男性器をとったとしても、女性への性欲・加害欲が消えないことを無視することはできません。なので手術をして性器を変えた方でも、生物学的な性別に基づいて区別されることを強く望みます。手術済みの方でも、それぞれの性別の多様性として受け入れることが重要だと私は考えます。

▪️人間の性別は変わらないので特例法自体なくすべき。美容整形で性別まで変わるとするのは危険な考え方。身体違和で苦しむ人が居るなら精神科や脳、神経の分野で治療が試みられるべき。実際に移行手術を受けた人の性加害が明るみに出ており、手術要件の廃止ともなれば犯罪のハードルを下げることになるだけで今以上に治安が悪化するのは明白。

▪️戸籍変更自体に、根本的に反対です。しかし、男→女への戸籍変更と、女→男への戸籍変更はまったくの別物として扱うべきです。性別を変えたい人、とひとまとめにされがちですが、まず元の性別で分けてそれぞれ検討するべき問題です。

▪️「男性器を切除したのだから女性として認めてあげたら良いのに。」という男性の意見で、特例法で女性の場所が変えられてしまいました。
おかしいことをおかしいというと、愚かな女だとか、差別者だといわれてしまいます。いつまで女性は女性の意見を通すことが出来るないのでしょうか。この署名は女性の声だと思います。どうか大きく響きますように。

▪️戸籍性別の変更は、出生時性別を誤って登録した場合のみに限るべきで、手術要件撤廃は論外、特例法もゆくゆくは廃止し、身体違和による手術完了者の日常の困難の緩和はその旨身分証明への付記によるべき。

▪️特例法自体を廃止すべき。性別は身体にのみ有り、心の性など認めてはいけない。全ては男性の多様性、女性の多様性として社会が受け入れるべき。

▪️まずは手術要件の死守。未手術男性の女性専用スペースへの侵入を許してはいけません。大多数の性犯罪者排除のためにも、現状維持が重要だと思います。同時に手術済み男性の利用にも反対します。特例法の手術要件撤廃には絶対に反対です。

▪️手術しようとホルモン剤を投与しようとヒトの性別は変わらない。それを変わったとみなすのはただひたすらに悪法。直ちに廃止するべきだし変更済みの人達の戸籍も元に戻してほしい。

▪️あまりにも女性を蔑ろにした自体だと憤りを感じます。男性の身体を持つ以上、男性として法で守られるべき事と強く思います。

▪️女性と子どもの安全を守る法律が必要。性別は変えられないという法律の明文化が必要。

▪️充分なカウンセリングなど本当に手術に踏み切るべきなのか改めて検討して欲しい。心が女性なら、男性の性器が自分についていると違和感しかないと思うんですよね
だから、男性器つけたままで平気な人が心は女性だと言われても信じられないです

▪️本音は特例法の廃止ですが、一度できてしまった法律の廃止には何年もかかります。せめて、手術要件撤廃するという悪化はさせないで下さい!女性トイレも女性更衣室も女湯も強姦・盗撮被害者が増大します

▪️そもそもいわゆる「性同一性障害」であれば、己の肉体が異性であると感じそれに耐えられないから戸籍云々より先に性転換手術を望む等するはずですよね(身体違和に男女らしさや社会的役割は関係がない)。なので手術要件禁止は絶対に反対です。ただ女性スペースに侵入したい性犯罪者を喜ばせるだけです。
そもそも性別違和がないトランスであればただの「そういったファッション(異性装)が趣味の人」なので、そのままそのように(戸籍そのまま・身体性別に倣って)トイレ風呂等を使用するべきです。

▪️手術廃止なんて絶対に認められない。いい加減にしてほしい。

▪️特例法そのものを廃止すべき。性別適合手術などと呼ぶようだが所詮は美容整形にすぎず、性別は変えられないものだから。

▪️特例法は女性を抑圧する法律であり廃止するべき。周知が不十分な点も大きな問題。性別という事実を歪める法律は間違っている。

▪️特例法について知れば知る程、女性の人権にかかわる重大な問題だと気付きました。現実的に廃止は無理なのかもしれませんが、少なくとも戸籍変更当事者だけの問題ではないと周知し廃止も含めた幅広い議論をすべきだと考えています。手術要件を外すことは絶対に反対です。生物学的性別で分けられたスペースが意味をなさなくなれば、女性の生存と安全、生活そのものが脅かされます。

▪️特例法自体を廃止して、いかなる理由があっても性別変更を不可とするべき。事実は変えられないから。

▪️特例法は廃止すべきであり、(性分化疾患の誤診や、手続き上の誤入力などの、ごく限られた場合の訂正を除いては)戸籍やパスポートの性別の記載の変更を認めるべきではなく、ましてや手術要件の廃止など言語道断だと考える。ただ、特例法の廃止や性別変更の禁止は、すぐ実現できるものでもないと思われるので、短期的・長期的な目標を分けて定めるしかないだろうとも考える。個人的には以下のように考える。

短期的には、現状の特例法を前提として(悪法も法なり)、
 ①手術要件を維持する、
 ②診断を厳格化する、
 ③RLEと称した女性スペースへの侵入を防止する(医師等からGID当事者への啓発など)、
 ④各種統計を、法的にも生物的にも女性・法的にも生物的にも男性・法的に男性である生物的な女性・法的に女性である生物的な男性、の四つに分類する(女性と男性を混ぜないようにする)、
など。

中期的には、
 ①この問題自体について、少数者にしか関係のない問題ではないことを広める、
 ②GIDについての研究を進める(他の疾患との鑑別や、手術以外の治療は、十分になされているのか)、
 ③いわゆる性別適合手術を合法とする現状自体は追認しつつ(手術に関わる医師を法的に守るため)、戸籍の性別を新たには変更できないようにする、などの措置を検討する(死刑自体を廃止できなくても執行停止にするのと同じような考え方)、
 ④特例法廃止に向けた経過措置を検討する(既に戸籍の性別を変更した人の扱いをどうするか、いわゆる性別適合手術を美容整形手術と同じレベルに位置づけし直すのか、そもそも禁止を目指すべきなのか)、
など。

長期的には、上記のとおり、特例法を廃止し、性別の記載の変更を禁止する。これにより、さらに長期的な課題である女性差別の撤廃に向けてリソースを割けるようにすべきである。性に関して「性自認」優先の考え方は、先行している海外で既に様々な影響そして多くの疑問や批判も出ているのに、日本ではその点まだまだ認知と議論が足らないように思う。

▪️他の精神や脳に関わる病気や障害では、事実と異なる妄想を緩和することを目指していく治療が理想かと思います。なぜ事実と異なる性別を自認する人達に対しては、社会が自認を尊重し、事実よりも自認に合わせた扱いを推奨し、事実を優先するのは差別だと言われるのでしょうか。妄想を助長するような対応こそ正しいとする現在の風潮にはとても納得できません。

▪️もっと広く国民の間で議論して、それが熟して理解が十分進んでから、法廷に行くべき話。

▪️特例法自体、説明も審議もなく勝手に倒された法律である。国民を騙仕打ちにして制定し、女性の人権を踏み躙る法律は撤廃すべきである。

▪️このままトランス思想が広まり先行する海外の事例のような問題が起きる前に止めることが重要だと思います。

▪️男性は自由に着飾ることができ、女性として認識されるべきではありません。

▪️私は娘を持つ母親なので性犯罪やトランスジェンダー活動家界隈のグルーミングが心配です。

▪️特例法は本来あくまで「手術してした(してしまった)人への『特例』的措置として布かれた」と聞いています。しかし今後は現在の審査要件の他に性犯罪の前歴がないかなども加えるべきではないかと思います。

▪️特例法の存在自体、フェミニズムに関心を持つまでは知りませんでした。20代前半なので賛同した記憶も、教育された記憶もありません。診断書が得やすい医師が界隈で有名になるなどしている以上、「心に性別がある」とはどういうことか、診断した医師に罰則規定を課すなど、定義付けと責任追及を求めます。

▪️男女の身体が細胞レベルで異なり、身体的にもまた社会的にも女性は不利な現実において、なんらの科学的根拠もなく「異性に変わったとみなす」とする特例法は女性迫害法。更に男性器ありでも可にしろなど言語道断だ。だけど、女性迫害を「人権」として許してしまったのだから当然「手術せずとも人権よこせ」という話にもなるというもの。子無し要件の撤廃要求と同じく、特例法成立前から彼らは「異性扱いしてほしい」という共通点以外はそれぞれに事情の異なる個々人であったのだから。この関係性を理解すれば、おおもとの特例法から廃止しなければならないことが理解できると思う。
誤った性別記載による医療過誤なども考えられるため記載変更者にとっても害である。人はみな性別や年齢や血液型などの事実にもとづいた権利を持つべきだ。

▪️手術要件は絶対に必要。その上で法的に女性と看做す範囲を無制限ではなく細かく規定する

▪️社会全体の合意がないまま法的に男性を女性とみなすことを認めた特例法は廃止されるべきである。ましてや手術要件の廃止など言語道断だ。百歩譲って、国民投票で是非を決めればよいのではないだろうか。

▪️特例法成立の過程が不透明かつ、不適切なものだったため、中身が周知されないまま成立してしまった非常に問題の多い法律。ザルな診断によりどんどん増える『法的みなし女性』が犯罪行為をしするケースも増え、そもそも男性は女性にはなれないという事実を広く周知し、ジェンダークリティカルな考えを広めたい。特例法は卑怯な成り立ちの法律であるため、いったん撤廃するべき。

▪️生殖能力の有無に関わらずそもそも、法的に女性とみなす必要性が本当にあるのか見直されるべきではないか。

▪️手術要件廃止は問題外だが、そもそも特例法自体が国民の知らないところで通された詐欺的法律。
見直しをするなら、特例法存続自体を見直すべき。

▪️私が生まれる前に勝手にできた法律。特例法がどんな法律か・どのような懸念点があるかも大々的な説明もしないまま女性へ我慢を強いいる。こんな女性差別的な法律はとっとと廃止して欲しいです。

▪️これほど的外れだと明かになった以上、特例法は廃止するしかないと思う。

▪️どう考えてもおかしなことがまかり通ることのないように、ここで止めなければならないと思います。

▪️外性器の整形をしても、戸籍は性別を変えないで欲しい。日常で異性として振る舞うのは、個人の生活単位では勝手だが、公共の防犯が伴う女性スペースやトイレや銭湯施設への適用強要や、他人・社会への強要は撤廃して欲しい。医療サービスへも強要せず、生来の性別で医療を受けてほしい。

▪️1日で判断され、詐病が簡単にできる性同一性障害診断にはなんら信頼性もなく、また虚偽申請が発覚しても性別の取扱い変更が取り消されるわけでもなく,前科も審査されない現状で、この法律は悪法である。
社会的強者の男性が、社会的弱者であり被差別層である「女性」を騙り女性領域に侵襲することは、女性たちがこれまで受けてきた差別や不条理を透明化させ、本来女性が受けるべき支援や安心、そしてその権利を奪っている。
また、法的性別を女性に変えるということは、男性の性癖やフェティシズムを満たし、なおかつ女性たちへの支配欲を満たす手段となっている。
時間がかかってもこの法律は廃止すべきである。

▪️骨格や臓器の大きさや筋肉量を女性に変えることはできない。性別は一生。骨格がすべて。特例法は女性を抑圧し支配する手段となる。男に1譲れば10寄越せと言ってくることがよく分かった。また、取消す法律がない。タイのように性別を変えずに男性として許容すべきだ。同じアジアの国であるタイから学ぶべきなのにあまりにも知られていない。

▪️特例法が問題だと思う。女性を全然守る事を考えていない。
その上で手術要件を廃止する事は、出来ない。

▪️戸籍の変更は原則なしで。DSDs(疾患)の方は、戸籍の修正で成長後に1度だけ望む性別に選択しても構わないと思う。

▪️特例法の考え自体が女性の人権、安心、安全、当たり前に享受できるはずのものをすべて奪い取るもの。女性差別の延長線にある。

▪️私も醜形恐怖に陥ってた時期があるので、整形してでもなんとか自分を変えたいと考える時期があり、GIDの方もそういう自己嫌悪から解消されたくて手術をしておられると思っていました。
手術をしたいと考えているが経済的な理由で断念してる方ならともかく
経産省の女子トイレ使用の逆転裁判にて考えは一転しました。
差別に当たると考える時点で既に嫌悪感の低い状態です。
それでは特例法の適用外になると思います。
当日の通院で診断が降りる状況が深刻ではない性自認当事者の意識を低くしていると思います。
診断基準ももっと厳しく更新制していただきたいものです。

▪️「心は女」といっても性欲がある人間である以上、外性器変えようが戸籍を変えようが女性の中に男性だった人間を入れる事は大反対です。
まして男性器がついたままで女性の中に入って来ようとしている人間は、女体に執着のある性癖のなりすましも多いのではないでしょうか?診断書も偽造できますし、容易に取れてしまう事にも問題があります。
「女性ホルモンの治療」をしているので男性機能は全く役に立たないと言ってた方から、私は暴行を受けました。女性が集まる場にその人は今も出入りしています。
特例法から手術要件を撤廃したらトランスジェンダーを名乗り女性に近づき乱暴する男性が女性を暴行しやすくなるようにしかならないので絶対反対です。
トランスジェンダー女性を名乗って、女性に暴行を働いた人には「極刑」を与える位の厳しい処罰がなければ、成り立たない法律だと私は思います。

▪️特例法廃止時には、女性が現在受けている権利侵害を認め、過去特例法を利用して戸籍の性別を変更した人物は全て戸籍性別をもとに戻すことが絶対必要。すでに1万人の性別変更者が居るため新規戸籍変更を止めても女性にとっての脅威は続く。そこまでやって初めて女性の人権が守られる。

▪️特例法の廃止を強く求めます。特例法は、世間一般の女性達の認知および理解を得ずに推し進めたという点でその成立プロセスに問題があるだけではなく、その内容は「一定の条件を満たした男性を女性とみなす」ことを正当化するものであり、女性の人権を毀損しています。

▪️性転換手術を受けた人の追跡調査をして欲しい。
特に平均寿命まで命を全うできたのかどうかを特に。

▪️自分が女として認められたくて手術するのはいいけど、強要とかなら反対。身体的に男性のまま女性と認知して欲しいとしたら、どこまで許容するかは個々人で違うので慎重に考えなくてはならない

▪️特例法がそもそも性別区分への侵害行為です。手術要件撤廃などもっての他。絶対に許されません。特例法も廃止にするべきものです。性癖ではなく本当に身体違和がある方には他の方法で救済対応をするべきです。性別を変更できると勘違いさせ社会をねじ曲げさせて女性に押しつけることはもうやめさせるべきです。

▪️ホルモン療法の保険適用を進めて、完全に保険適用で治療できるようにしてほしい。同時にガイドライン準拠の認定医のいるクリニックを各都道府県に複数確保させてほしい。

▪️性同一性障害は本来、精神的病理の問題です。そこを追求、治療に向かうことをせず、身体整形を持って性別変更を可能にすること自体、間違った救済方法です。公的証明書の根幹が変更可能であるという意味を、もっと現実的に考えてもらいたい。

▪️生物学的性別は手術をしようが変えることはできません。性犯罪目的で手術をしてまで女性スペースに侵入しようとする変態が実際にいる以上特例法は廃止一択です。

▪️生物学的性別はたとえ手術をしたとしても変えることなどできないのに手術せずとも自認だけで性別を変えることができるなんてあり得ないです。

▪️異性のものと考えられがちな趣味嗜好であることは制限されるべきではありませんが、それをもって女性である、男性であるとしてしまうのは特に女性にとって危険な事です。自分を思う通りに表現することよりも、人が安全に生きることの方が優先されるべきだと考えます。

▪️性同一性障害という疾患の患者は希少疾患の患者という点ではマイノリティであるが、それは女性というマイノリティとは問題が別のものである。

▪️以下は特例法廃止署名の方に送ったメッセージと同じですが改行を入れています。

署名の起ち上げありがとうございます。本名で署名できず申し訳ありません。性同一性障害と特例法について調べ続けている者です。

私は『性同一障害の児童、生徒に慎重な対応を』というPDFを持っています。
https://twitter.com/kia_ruruten/status/1296337821507059712
性同一性障害の元当事者という方が鎌倉市に送った意見書らしく(現在は削除)「性同一性障害とされる児童・生徒が実際には発達障害などの別の精神疾患である可能性が高い」といった内容です。可能でしたら女性の定義を守る会さんに提出したいです。

アベマTVに出演したヒカリさんなど、性同一性障害だと思っていたが間違いと気づいた人はすでに複数います。針間克己医師自ら公言しているように性同一性障害というのは、確証あって診断されるものではなく、本人の自己申告に過ぎないからです。
https://twitter.com/kia_ruruten/status/1445666789933793287
https://twitter.com/kia_ruruten/status/1445967559577141249

京都障害年金センターには、40代の性同一性障害の診断後、翌年には性転換手術するも精神状態は改善せず、改めて精神科を受診されたところ統合失調症の診断という事例が掲載されています。
https://twitter.com/kia_ruruten/status/1634421229745770498

また特例法利用者が学校など子供が集まる場所で「性別を変えた人」として講演をしていることがあります。人間は性転換できるという嘘を子供に教えているのです。
https://twitter.com/kia_ruruten/status/1630784166668419072

さまざまな意見を見ましたが、特例法があり、性転換手術という言葉も知られているせいか、大人でさえ、手術で人間は性転換できると信じているらしい人がいます。性文化疾患と性同一性障害の混同もしばしば見かけます。

これらの事実を踏まえ、特例法廃止を訴えるため「異性扱いを強制する」というだけではなく「医療としておかしい」「国民に人間の性転換という非科学を教育している」という視点を盛りこんでほしいと強く希望します。どうかよろしくお願いします。

▪️女子トイレや女湯に入るために戸籍変更して女子トイレの個室から覗いたり、ナプキン漁ったりする男や女湯レポートする男、女湯を盗撮する男などがいたり、"女性化"(この言葉も適切ではないかもしれませんが…)した自分に性的興奮したりする男や「女とはつまるところ子宮である」「子宮が女の価値の根源」「女は穴。そして世間体や攻略の道具」「むかつく女から子宮をほじくり出してやりたい、女だっていうだけで損してると思ってるバカ女の子宮かきだしてやりたい」などと女性蔑視したり女性に憎悪を向ける男など、どんな男でも条件を満たしていれば法的に"女性"としてみなされてしまうので、男が手術して戸籍変更したからって安心や信頼は担保されないです。それに「(法的女性の)男の犯罪」が「女の犯罪」としてカウントされたり、政治や女性限定公募など 女性が脚光を浴びる機会や活躍する場にも、女性のための支援などでも、女性が女性を必要とする場面でも、女性としての意見や決定を示す場などにも 法的女性の男が立ち入って女性の席を奪い、女性の人権を侵害して 女性に不利益や影響をもたらしていますし、そもそも特例法は他の議員ですらも気づかないうちに、性別変更を「検討すること」という表現にし、こっそり滑り込ませておいて 内容も分かりづらくした意見書を基に、(反対されると分かってて反対する人に気づかれたくないから)ろくに議論も審議も周知もせず、女性の人権も考慮せずに わずか10日で成立させた穴だらけの法律で、要件がどんどん緩和されていけば特例法は実質セルフIDになりますし、手術要件が撤廃されたら次は未成年子なし要件が撤廃されると思います(既に"子なし"→"未成年の子なし"に緩和されてたり、某女性を自認する男性弁護士は「蘭さん(特例法成立に関わった方で、子供がいる当事者と子なし要件の撤廃を約束していて「これだけは執念を持って取り組む」とも言ってました)の生前に実現できなかった未成年子なし要件の廃止、そのご遺志は継いでいきます」と発言しているので…)、これらのことから特例法は廃止するべきだと考えます。もちろん手術要件の撤廃は断固反対です。長々と文章も分かりづらくて大変申し訳ないですが、とにかく「未手術の女を自認する男」も「手術した男(戸籍変更した男)」もどちらも受け入れたくないということです。
掲載については掲載不可としたいですが、"どうしても掲載したい"とのことなら掲載してもらっても全然構いません🙇‍♀️🙏

▪️大学生の娘が友達と下着専門店で女装男性に遭遇しています。とても怖かったそうです。女性が男性の目を気にせずに買い物したいスペースが女性下着店だと思います。
このように男性に女性のお墨付きを公的に与えることは目に見えないところまでじわじわと女性を公の場から排除していきます。

▪️特例法、LGBT法を無効化する手立てが必要だと思います。手術要件は必要ですが、それ以前に特例法を廃止してほしいです。過去特例法を適用され戸籍を変更した人も、元の戸籍に戻してほしい。戸籍を変えようと女性は女性、男性は男性であることに変わりはありません。

▪️特例法は 性別が変更可能なものであるとする謬論の思想的淵源となっているので反対です

▪️手術要件があったとしても性犯罪は減らないかもしれないが手術要件が廃止され男性としての生殖機能を持っている人を女性とみなす事が可能になってしまえば、トイレや浴場といった性別によって区別されている場で性犯罪が起きた際に法的に裁くハードルが上がってしまうと思う。

▪️整形しようがどんなにその人が気の毒であろうが性別は変わらない。ましてや女性差別が存在する世の中で男が女になるだなんて酷い侮辱だ。自分で勝手に思うのは自由だが他人に強要する特例法はあり得ない。戸籍は正確さが重要だ。

▪️生まれながらの性は本人や他者がどう思おうと変えられないものであり、現存する男女それぞれのスペース等が侵されるようなことがあってはならない。その前提の上での多様性を受け入れる社会づくりが必要だ。(例えば女性の格好がしたい男性を女性よりも男性が受け入れてスペースを共有する。そうでなければ多目的トイレのような誰もが使えるスペースを確保していくべき。)

▪️手術要件は絶対に必要です。
法的に女性になるということは、女性スペース全てに自由に出入りできます。
女性スペースに男性器をつけたまま入るというのは、武器を持っていない人間しかいない場所に、武器を持った人間が自由に出入りするということです。
そこで「武器を悪用するかどうか」は内心の問題で、誰にも判断できませんし、当然自己申告に意味はありません。
飛行機に乗る時には、全員が刃物を取り上げられるのと同じで、「武器を持った人間が入り込んだら、他の人間が危険にさらされる場所」では、その人の属性や人間性に関係なく、「武器を持たない状態」でしか入ることを許してはいけないんです。
また前の質問に書いたように、身体的・社会的強者である男性が、容易に女性の身分を手に入れることによって、元々弱者である出生時女性の権利は大きく削られ、場合によっては生存権すら脅かされます。
そのようなことは容易にできてはいけません。
そもそも、耐えられないほどの身体違和すらない人間が、なぜ異性の立場だけ手に入れられるのでしょうか。本当に身体性と異なる性として生きていきたい人間ならば、まず身体違和を解消しようと考えるのが当然だと思います。それをせずして、ただ女性の立場だけを手に入れたいという人間に、女性としての権利を与えるべきではないと思います。
性別というのは簡単に変えられるものであってはいけません。そんな世の中になれば、一番弱い立場である出生時女性だけが危険にさらされます。弱者を守ってください。

▪️女子トイレだけ廃止される等を見ていると、何故男らしくない男性の問題を、関係ない女性に丸投げしてくるのか理解出来ない。女性スポーツ界で元男性のトランス女性選手の問題に対して生物学的女性選手が声を上げている話題に「女同士で解決して」とのコメントが付いていることに腹が立った。手術しようが男は男でしかない。本来生まれ持った体は変わらない。男同士で解決して欲しい。

▪️手術なしで異性になれる、という感覚が、自弁が当事者だと仮定しても理解できないです。

▪️本当に性同一障害の方もいるとは思うが、特例法など容易に許可が出されるべきではないと思う。手術要件の廃止については絶対に反対である。手術は最低条件であると考える。

▪️手術無しに女性と認めると生得的に女性の定義がゆらぐ。そもそも性別とは肉体の特徴を示す記号であるのでは?
そこに根差して社会が成り立っているので、男性器を付けた方を女性とは見做せません。
何故なら生得的に女性を妊娠させる機能を保持している者は男性とされるからです。
認識させる危険性を所持している限り風呂、トイレ、更衣室などを共有出来ません。

▪️特例法が廃止を目指したい所ではありますが、もう既に手術をし、当たり前のように女性として生活している方(性同一性障害の方)も居るでしょう。はっきり言って難しいかと思います。今問題なく生活出来ている人に「これからは男として生きろ」と主張するのは酷なものです。なので、私としては、そういった方たちには女性として生活は出来ても「女性スペース(トイレ、風呂、更衣室、女子枠の大会やコンテスト、女子高、女子大、女性専用車両等)」は入れないような仕組み作りをすべきかと思います。
また、手術要件廃止(性自認主義)は絶対に認められません。こちらは例外なく女性と認めるのは絶対にやめてほしいと考えています。

▪️廃止はおかしい。全国で、これ以上犯罪がおこる前に見直すべき。

▪️絶対に反対です。
本当の意味で責任など取れませんが、特例法や手術要件の廃止をして事件が起きたら国の責任です。絶対に許しません。

▪️手術要件の廃止は言わずもがなですが、特例法自体が女性の人権を軽視しています。外見を変えれば女性とみなすなんて非科学的な誤魔化しに過ぎません。立法していることが大問題です。特例法廃止か生物学的女性を守る法整備が必要です。

▪️正直、外性器の見た目を変える手術は一種の整形手術に過ぎないと考えます。ただ、整形手術というものを決してバカにする気持ちは無いです。顔についた1ミリのイボですら、美容皮膚科で取ってもらえばとても気が晴れ、前向きに生きられるというものです。人間の、自分の外見への思い入れというのは大きいです。毎日鏡で見る身体が、見るたびに滅入る、キライだ、という時間はとても苦しいです。誰でも、そういうものから解き放たれて、好きな服を着て鏡に映る自分に満足し、笑顔で外に出られる方がいいとは思っています。けれど、それを全ての他人に「私を世界一の美少女のように扱いなさい!」と強いるのは間違っていると思います。自分の頭の中でなら、「私はどんな女の子よりもいちばんこのピンクのレースのスカートが似合ってる!」といくらでも思ってあげたらいいです。が、最近Xで読んでいる異性自認の男性は、それを遍く他人に「アタシが一番でしょ!ね!だからレズビアンのあなたもアタシのことをネコとして可愛がって抱きたくて堪らないでしょ!?ね!アタシが男性用スペースに入るなんて有り得ない!女性用を使い、更にその中にいる女性達は、アニメでみたシーンのように、アタシの胸に触ったりアタシに触られたりしたがるもの!そうでないとおかしい!既に中にいる女性達はアタシより女性じゃないからそうしてくれないんだ!!」と強いるような人がとても多いように感じます。私は、この現状で、生まれついての男性を、整形手術したからといってもしなくても、とても女性とみなしていいようには思えません。

▪️特例法の廃止を強く求む。人間に性転換は不可能。

▪️人間は性別を変えられない。よって特例法は1日も早く廃止すべきである。

▪️女性スペースの問題に限らず、生物学的女性でなければわからない、開示したくない情報(婦人科系の情報や家事の悩み等)も少なくないと思います。心理的安全性も考慮し、生物学的男性を女性とみなす以前に、生物学的男性の中で多様性を認める環境を構築すべきと思います(生物学的女性にだけ受け入れを強要するのをやめてほしい。逆の議論がない点においても、力の非対称性を感じ、非常に許しがたいです)。

▪️もし、手術要件は違憲との判決がされたら、特例法は必ず撤廃してほしい。

▪️性別変更には手術要件が必須です。
「男性器ありの女性」が認められたら、女性子供の身の安全と安心は守られない。
「男性器がある女性」と女性更衣室、トイレ、浴場などを怖いので一緒に利用したくない。
女性スペースで男性器を見たくない。
海外の性犯罪の例があるから性自認だけで性別変更可能は反対。

▪️手術要件の緩和は言語道断、特例法も廃止すべき。女性は女性で男性は男性である。それが事実だ。事実を捻じ曲げ現実をかれらの思い込みに合わせてやることは、かれらに対しても誠実な態度とは言えない。事実は事実として受け止めた上で、認知を現実に合わせていけるようなケアが必要なのでは。

▪️手術をしても男である事に変わりないという事実を覆されたくないです。筋力の差による危険もあります。攻撃性も明らかに違います。変態性加害者と性加害に対する執念と執着は想像をはるかに超えた強いもので、手術をしてまでも女性のそばにいて加害したい人がいるのでそういう人達からの加害の機会を増やされたくないです。

▪️手術を受けた男は女になれない。女はペニスのない男とイコールではない。

▪️やめてくれ!女性の権利を阻害するな!われわれの人権を守れ!

▪️手術要件の廃止は必ず混乱を生じます。
現に、自称、性同一性障害を名乗って強制わいせつをはたらいた者も出てるわけで、法改正をして、性犯罪を犯したものはいかなる事情であろうが全て去勢としない限りまだまだ増えると思います。
性同一性障害であるなら性別適合手術無しでは戸籍を変えられないとすることが最低必須条件だという事をもっと世間に認知させるべきだと思います。
診断結果も精神科ですぐ入手できる環境もどうかと思います。
診断基準も見直すべきではないかと思います。

▪️手術要件の廃止も悍ましいが、子無し要件にも撤廃を要求しているように、彼らは自分たちに都合がいいようにとの意図で動いており、そもそも女性との共存など望んでいないのは明白である。そしてこの女性という属性全体への加害行為を可能とする根源が特例法にあるのも明白。法を制定した側・求めた側すらこっそりさっと通したと認識しているように、これほど社会を荒らしているにも関わらず市民は全く認知していない。失われたものは多いが、せめてゼロに戻すべきだ。

▪️性器や乳房の整形手術をした男性を女性とみなすことすら違和感があるのに、手術をしない男性まで女性とすることは全く道理が通らないことだと考えます。一部の人々の要求ばかり通していては公共の福祉は成り立ちません。多くの女性が困惑し不利益を被ることになるでしょう。

性器や外見や思考が女性らしいというだけで男性が女性と見なされる世の中はおかしいと思います
生物学的女性はどんな見た目でも思考でも生物学的女性であるから差別を受けてきました
その差別も解消されていないのに男性が勝手に女性の定義を変えて女性を名乗ることが許せません

▪️手術要件は廃止されるべきです。

▪️手術要件については個人の生命に関する問題のため賛成も反対も出来ないが、特例法は廃止すべきでは無いと思う

▪️なぜ手術要件を廃止するのかがわかりません。
DNAに逆らってでも自分を主張するのであれば相応のリスクは覚悟するべきではないのでしょうか?
手術を拒否、または健康上の理由で手術ができないのであれば戸籍変更を諦めていただきたい。

▪️手術要件廃止は社会の混乱を招くと思う。手術要件の廃止には断固反対

▪️人間として、変えられることと変えられないことがあります。どうしようが、性別は変えられません。手術要件が違憲となれば、女性と子供の命はさらに脅かされ、悪用する狡猾な犯罪も増えることは明らかです。生まれた性別は、与えられた命です。誰にも選べません。そこからどう生きるかはその人個人の問題で、法で擁護・優遇することではないはずです。個々の苦しみは、法律ではない部分で、対話して考えていくことだと思います。手術要件は合憲とすること、及び、特例法の廃止を望みます。

▪️人間の身体は性転換はできません。性別は、生まれ持った身体の雌雄の区別でしかありません。異なる性別と見なせる特例法もおかしいのに、手術要件廃止なんて論外です。
「女性らしい」と見做されている服装や言葉遣いをする男性が排除されてはなりませんが、それを「女性」とみなすのはジェンダーの強化へと繋がります。(男女逆にしても同様です。)女性ジェンダーを苦に思う女性は多くいます。ジェンダーによって性別を分けることを肯定すると、その人たちを更に苦しめる結果になります。区別は身体性で行うべきです。身体性が男女どちらであっても自分らしく生きられる社会を望みます。
また、性同一性障害は別の精神疾患である可能性もあるという記事を読みました。手術や治療を行った後に後悔しているという当事者の主張も読みました。性別違和で苦しんでいる人を真に助ける意味でも、この分野をタブー視せず、医学的な研究が進むことを望みます。

▪️そもそも性別を戸籍すら変更できるなど、傲慢で思い上がりも甚だしい。生物学的男性は、遺伝子から男性なのだから変更できると考えること自体、科学、生命への冒涜です。

▪️維持されることを願っています。ちんこ付きが女湯や更衣室に来るのは嫌

▪️特例法が出来た時は参政権がありませんでした。そもそも出来ると知りませんでした。問題点も全く分かっておらず、高校生〜三十代の今まで無自覚アライ(この言葉を知らなかった)でした。去年、ローリング氏が誹謗中傷された件で、ある海外コメントが「自分を女性と言っているのに女性を侮辱する言葉を使っている」と言っているのを見て、あれっ?と思い色々調べました。
当事者である、甚大な影響を被る女性を抜きに特例法を成立したことに強い怒りを感じています。廃止を求めます。

▪️手術の有無に関係なく、生物学的性別は変えられない。戸籍の性別変更を認める特例法を廃止しよう。

▪️性別は変えられません。必要なのは『ジェンダー平等』ではなく『ジェンダー撤廃』『ジェンダー解体』です。『男らしくない』男はきちんと『男』であり人間として認められ、『女らしくない女』も『女』であり人間として認められるべきです。ガワだけ取り繕っても異性にはなれません。それはジェンダーの強化です。

▪️特例法は廃止するべき


▪️真性ターフの危険性を伝えていきたいと思います

▪️私は別に戸変して普通に生きてる人だからいいけど、こういうあなた達みたいな言説を移行中でGIDに悩んでる人が見たらどう思うか考えたことありますか?
傷ついて自殺してもおかしくないですよ。だからいつも言ってるじゃないですか。真性ターフは人でなしだと。人の心を持ってないからこういう残酷な差別行為ができるんですよ。
反省してあらためる気はありますか?あんたら、殺人犯予備軍ですよ?

※用語解説

【GID】Gender Identity Disorder.性同一性障害。
【MtF】male to female。男性に生まれ、身体的および社会的に女性として扱われることを望む男性を指す言葉。※手術有無など定義は微妙に異なる。
【ターフ】TERF。トランス排除ラディカルフェミニストの略。「差別をする女だ」という意味で使われる侮辱言葉。性自認は性別ではないという事実を明確に主張する女性から、性自認主義へ少しでも疑問をもつ女性までをも含み、対象は多岐にわたる。
【真性ターフ】上記の中でも特に「性別は生物学的性別のみだ。身体を整形しても性別は変わらない。事実を無視して、法的に変わったとみなすべきではない」という事実を主張する女性を指して「差別をする女だ」という意味で使われる侮辱言葉。)



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