SHELLYさんの「無条件で中学生は守るべき!」性交同意年齢の引き上げ訴え、不同意性交罪の時効撤廃の意見支持。猿之助さん老々介護で人生会議ACPしてた医療として尊厳死合法化必要と思う。


SDGs18番目生きる権利死ぬ権利。#尊厳死法制化を求めます
SHELLYさんの「無条件で中学生は守るべき!」性交同意年齢の引き上げ訴え、不同意性交罪の時効撤廃の意見支持。猿之助さん老々介護で人生会議ACPしてた医療として尊厳死合法化必要と思う。
うち意識があり、食べ物食べて飲み物飲めて意思疎通できるから生を選んでるけど、寝たきりになるなら尊厳死を私は選びたい。老々介護か。
家族会議した上でということは猿之助さんだけでなく両親も人生会議ACPした上でという事でしょう。人生会議ACPした上での死なら尊厳死扱いで良いと思うんだけどなぁ、一家心中に関しては罪を問うのは酷な気がして。
歌舞伎界の性暴力については罪問われて当然だと思うけど、被害者がおるからね。
大手の音楽事務所のジャニーズだけでなく歌舞伎界も親クラスの地位のある人に特に未成年は逆らえないだろうから地位利用した性暴力を加える立民案で性暴力対策の法改正した方が良いと思います。
2023年度G7広島サミット収入が減って命に関わる非正規、フリーランス、自営業らへ休業補償必要だと思います。


 19~21日の先進7カ国首脳会議(G7サミット)に伴う交通規制の影響で、広島市内では職場が休みや時短となる業種も多く、時給制の非正規労働者や自営業者の中には大幅な収入減となるケースもある。5月はもともと休日が多い上、さらに働けない日が増え「普段より5万円以上手取りが減る」との悲鳴も上がる。 広島サミットに伴う18日の高速道路と一般道路の規制(県警発表)  「一日も多く働きたいのに…」。ビル内の売店で働く中区のパート女性(40)は休みマークが連なるシフト表を見やり、肩を落とす。交通規制を受け、店は18~22日、時短営業にして出勤者を減らす。規制エリア内に住む女性は「店にたどり着ける見込みがない」として休みを言い渡された。  病気や障害のある息子と2人暮らし。平日を中心に1日約8時間働き、手取りは15万円ほどだ。家賃や食費、光熱費を払うと余裕はない。大型連休も重なり、今月は普段より約6万円減る見込み。「洋服でも売らないと厳しい。1日働けないことがどれだけ家計に打撃か」と訴える。  佐伯区で建設業を営む男性(63)も「補償が欲しい」とため息をつく。男性が請け負う住宅の建設現場は、資材の納品などに支障が出るためサミット期間中は工事が止まる。施工量で売り上げが決まるため、一円も入らない。「物価高もあり、生活がますます苦しくなりそう」と落ち込む。  市民が外出を控え、観光客も減るため、影響は広範囲に及ぶ。西区の個人タクシー運転手沖野久司さん(65)は18日から5連休にする。2016年のオバマ元米大統領の訪問時は営業したが「交通規制で20分も信号待ちをしたりと、仕事にならなかった」。5連休で8万~10万円の売り上げを失うが「乗客に迷惑をかけるよりはいい」と諦め顔だ。市中心部では「サミット期間中は休業」の張り紙を出す飲食店も目立つ。  政府は4月下旬の参院国土交通委員会で、入島制限のある宮島(廿日市市)の事業者を念頭に「休業補償は困難だ」と答弁。国内で前回開催された伊勢志摩サミット(16年)でも、休業補償は「なかった」(三重県国際戦略課)という。

「手取り5万円以上減る」 広島サミットで休業、非正規労働者や自営業者の収入直撃 休日多い5月に追い打ち
5/17(水) 14:13配信中国新聞


19日から開かれるG7広島サミットを前に、元広島市長の平岡敬さん(95)や市民団体「核兵器廃絶をめざすヒロシマの会」顧問の森滝春子さん(84)ら6人が市民とともに、世界へ発信するべきメッセージについて考えるイベントが17日、広島市中区の広島弁護士会館であった。平岡さんは「合言葉として『核なき世界を』と言うだけではいけない。廃絶に向けた具体策が出れば成果があったと言える」と話した。 【写真】G7サミット会場の広島、空から見た様子  ジャーナリストの金平茂紀さんが司会を務め、市民ら約230人が集まった。議論の様子はライブ配信された。  平岡さんは、広島サミットについて「戦後一貫して訴えてきた『戦争反対、核抑止力の否定、核兵器反対』という広島の立場を揺らがせてはならない」と強調。首脳らによる原爆資料館の視察については「核兵器が実際にどんな悲劇をもたらし、人間にどんな思いをさせたのか、想像力を働かせてほしい」と訴えた。  森滝さんは、ロシアのウクライナ侵攻を巡る議論で「世界がウクライナに軍事的な応援を続けて解決できなければ核戦争につながってしまう。サミットでは一刻も早く戦争を止める方策を議題にするべきだ」と述べた。【根本佳奈】

「核なき世界」と言うだけではいけない 広島サミット、元市長ら訴え

2023/5/18(木) 16:39配信毎日新聞
市川猿之助「死んで生まれ変わろうと」両親と話し合いと説明 老老介護状態だったことも明らかに 5/21(日) 5:00配信日刊スポーツ

歌舞伎俳優市川猿之助(47)が両親とともに自宅で倒れ、両親が亡くなったことについて、猿之助が「死んで生まれ変わろうと家族で話し、両親が睡眠薬を飲んだ」と話していることが20日、分かった。 【イラスト】市川家の家系図  また、母が父を介護する老々介護の状態だったことも明らかになった。休演していた東京・明治座の昼の部公演は、市川團子(19)の代役主演で再開した。     ◇   ◇   ◇  猿之助は「死んで生まれ変わろうと家族で話し、両親が睡眠薬を飲んだ」という趣旨の説明をしているという。警視庁は一家心中を図ろうとしたとみて、経緯を調べている。歌舞伎俳優の父市川段四郎さん(76)母喜熨斗延子さん(75)の司法解剖の結果、死因は向精神薬中毒死の疑いがあると明らかにされている。捜査関係者によると、猿之助も死亡した両親と同じく何らかの薬物を服用していた疑いがあるという。病院への救急搬送後に胃の洗浄を受けていた。これまでの現場検証と家宅捜索では、関連する薬物や容器は確認されていない。  「死んで生まれ変わろう」と話し合ったということについて、にわかに理解しがたい部分もあるが、猿之助はこれまで輪廻(りんね)転生をテーマにした舞台を演出したこともある。これまでの取材で「輪廻転生した時、歌舞伎がなくなっていたら大変。そのためにも頑張る」と、生まれ変わりを信じているような発言をしたこともあった。  また、複数の関係者によると、体調不良でほとんど寝たきりの状態だった父段四郎さんは、近年は思考能力も著しく低下していたという。母延子さんが世話をする、いわゆる「老々介護」の状態が長期間に及んでいた。猿之助も高齢の両親を支えながら澤瀉屋のトップとして多忙を極め、正常な判断ができなかった可能性も指摘されている。  猿之助と両親は18日午前10時15分ごろ、東京都目黒区の自宅で倒れているところをマネジャーが見つけ119番した。両親は2階リビングの床に並んで倒れ、布団が掛けられていた。猿之助は半地下のクローゼット内で見つかった。猿之助は、発見時は意識がもうろうとしていたが、命に別条はないとして19日に別の医療機関へ移った。  猿之助を巡っては、週刊誌「女性セブン」が性加害やハラスメント疑惑を報じていた。  ◆主な相談窓口 ・いのちの電話 ナビダイヤル=0570・783・556(午前10時~午後10時) フリーダイヤル=0120・783・556(午後4時~同9時。毎月10日は午前8時~11日午前8時) ・日本いのちの電話連盟 https://www.inochinodenwa.org/

市川猿之助「死んで生まれ変わろうと」両親と話し合いと説明 老老介護状態だったことも明らかに 5/21(日) 5:00配信日刊スポーツ


性暴力被害、上下関係厳しくて先輩に逆らえずとか高校性や大学生大学院生らや教職員らによって中学生が不同意性交の被害にあうことはありえますから無条件で中学生守るという意見賛成。
無条件で学生を性暴力被害から守るなら無条件で性犯罪・性暴力被害から守る対象を中学生だけでなく高校性ぐらいにまで広げて、高卒年齢18歳ぐらいまで性的同意年齢引き上げてもよいかもしれない。JK.JCビジネス被害の問題含め。




タレントのSHELLY(39)が19日までにツイッターを更新。性交同意年齢の引き上げについて「無条件で中学生は守るべき!」とあらためて訴えた。 【写真】”すっぴん”で生がきを食べるSHELLY  性教育などに関する発信に取り組むSHELLYは、16日に開かれた、性犯罪規定を見直す刑法などの改正案を審議する衆院法務委員会に参考人として出席。性加害の撲滅、および被害者を守るための法律改正の必要性を訴え、子どもを守るために改正案に盛り込まれた「性交同意年齢」の13歳から16歳への引き上げは必要だと指摘した。  ツイッターでも「性交同意年齢の引き上げ、条件付きじゃダメ!」とし、「今だと18歳、19歳の成人が14歳、15歳の中学生を性行為の対象にしても合法となります」と説明。「学生時代の1コ違いは超大きい。3月と4月生まれで学年がズレたら、敬語を使ってましたよね?それは明確な上下関係だと思う。5歳差要件はいらない」と私見を述べた。  今回のツイートでも「性交同意年齢の引き上げ、無条件で中学生は守るべき!と思う方の協力が必要です!!」とSHELLY。「#中学生は守ろう」というハッシュタグを記し、「今日、明日、せいぜい週末がヤマ!ここで声を届けて変えてもらわないとまた10年待つことになります!このハッシュタグで気持ちを教えて!!」と呼びかけた。

SHELLY「無条件で中学生は守るべき!」性交同意年齢の引き上げ訴え

5/20(土) 5:00配信日刊スポーツ




性犯罪規定を見直す刑法などの改正案を審議する衆院法務委員会が16日開かれ、性教育などに関する発信に取り組むタレントのSHELLYさんが参考人として出席し「しっかり被害者を守る法律(改正)を進め、性加害を撲滅していってほしい」と訴えた。

SHELLYさんは、避妊や性的同意といった話題に関し「正しい知識を届けたい」として、ユーチューブに動画を投稿している。この日の意見陳述では「性被害に遭ったがすぐには気付けなかった」とコメントした未成年の視聴者がいたと紹介。子どもを守るため、改正案に盛り込まれた「性交同意年齢」の13歳から16歳への引き上げは必要だと指摘した。

一方、現行の強制性交罪などの公訴時効を5年延長することに対しては「まだまだ短い」と指摘し、時効撤廃の検討を求めた。

改正案は他に、強制・準強制性交罪を統合して「不同意性交罪」に名称変更し、処罰要件を明確化する。性的部位や下着を撮影する「性的姿態撮影罪」も設ける。(共同)

https://www.nikkansports.com/general/news/202305160000150.html?utm_source=headlines.yahoo.co.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=Y%E3%80%8C%E7%84%A1%E6%9D%A1%E4%BB%B6
SHELLY「しっかり被害者を守る法律を」性犯罪規定見直す刑法改正案審議の委員会で意見陳述

[2023年5月16日9時53分]







市川猿之助が救急搬送、香川照之は「性加害報道」…スキャンダル続く澤瀉屋一門が歩む〝イバラ道〟 5/19(金) 7:00配信FRIDAY

梨園に激震が走った――。 5月18日、歌舞伎役者の市川猿之助が自宅で倒れているところを発見され、救急搬送された。 救急蘇生のための車両も…市川猿之助さん緊急搬送&両親死亡事件 近隣住民が語る「緊迫の搬送現場」 父の市川段四郎さんと母親は帰らぬ人に。猿之助は命に別状はないという。 「自宅からは猿之助さんの遺書のようなものが発見されたと言われています。実はこの日は《歌舞伎激震の性被害! 市川猿之助 濃厚セクハラ》と題する告発記事が掲載された『女性セブン』の発売日でした。もしかしたら、今回の件と関係あるのかもしれませんね……」(ワイドショー関係者) 猿之助は’12年に「四代目市川猿之助」を襲名。澤瀉屋一門のトップに君臨することになった。 「先代の猿之助(現・猿翁)さんは『スーパー歌舞伎』を確立。それまで傍流だった澤瀉屋を、人気一門に押し上げた花形役者でした。 その名跡を甥っ子である当代が継いだわけですが、そこには先代の息子だった香川照之さんの歌舞伎入りという事情もありましたね」(女性誌記者) 歌舞伎役者の息子として生まれながらも、離婚後は別の道を歩んでいた香川照之。それが46歳で「市川中車」を襲名し“異例”の歌舞伎界入りしたわけは、香川の息子の存在があったからだ。 「当時、息子さんは香川さんと一緒に8歳で歌舞伎入りし、市川團子を襲名しました。8歳というのは歌舞伎の家に生まれた人にとっては、決して早いわけではない。それでも香川さんが親子で歌舞伎界入りしたウラには、自分が無理だった猿之助を息子に継いでほしいという思いがあるからでしょうね」(同・女性誌記者) だが、当の香川が’22年に銀座のホステスに対する性加害報道で番組などを降板。12月に歌舞伎の舞台には復帰したものの、いまだテレビなど完全復帰には至っていない。 そんな中で飛び込んできた、猿之助の救急搬送と「セクハラ報道」。香川、猿之助と看板役者に続けてスキャンダルが報じられた澤瀉屋は、まさに崖っぷち状態だ。 「一門のトップである猿之助さんは、両親が亡くなり、舞台に復帰できるのかも分からない。かといって、猿之助さんの代わりが務まるような役者は一門の中には見つからないんです。 猿翁さんは現在、表舞台に出ておらず、一時期『次の猿之助』の呼び声が高かった市川右團次さんも一門を離れてしまっている。スキャンダルから立ち直れていない香川さんは論外ですし、息子の團子さんはまだ19歳と、その重責を担わせるのは酷でしょうからね……」(松竹関係者) まさかの逆風に見舞われた澤瀉屋。先代の猿之助が大きくした一門は、今後どこへ向かうのだろうか――。

市川猿之助が救急搬送、香川照之は「性加害報道」…スキャンダル続く澤瀉屋一門が歩む〝イバラ道〟 5/19(金) 7:00配信FRIDAY