ちゃっきー

離婚を経験し子どもをひとりで3人育てながらがむしゃらに働いた。 幼稚園教諭5年、保育士…

ちゃっきー

離婚を経験し子どもをひとりで3人育てながらがむしゃらに働いた。 幼稚園教諭5年、保育士約5年 ナイトワークも少々。 化粧がすき、 ミステリーサスペンスがすき、 食べることがすき、 書くこと読むことがすきなアラフィフ。 日記代わりにつぶやきたい

最近の記事

新卒2ヶ月、息子が会社を辞めた。突然「アスペルガー」と診断され、鬱も併発。更に性同一性障害も…盛りだくさんな自宅療養

息子が5月末に会社をやめた。 春になったらあれから一年になる。 もとはといえば 大学進学を志しており、彼は指定校推薦が決まっていたのでほぼ受かったも同然でした。 しかし わたしが長年シングルマザーだったことや 諸々の事情で 初期費用を捻出してあげることが どうしてもできませんでした。 そこで彼は大学受験をあきらめ 就職の道に。 本当はもっと細かく書くつもりだったが 細かく書くのも辛くなってきた 彼は今日も 家で部屋着で過ごしていた。 まだ鬱と言っても軽い方なのだろう

    • 息子が女の子になりたがってる

      • 4度の大リバウンドを乗り越えて【8キロ減】を今度こそキープ!

        先日書いたとおり、わたしは25の時大病で体重が15キロほど増えた。 その後、完治と思われる1年後 安野モヨコさんがやって痩せたという 「リセットダイエット」という本を読み 13キロのダイエットをする。 このダイエットはいわゆる「プチ断食」 完全に決められたメニューを1週間続けるというものでした。 意志の弱いわたしには1週間は頑張れるので メニューがしっかり決まった期間限定のダイエットはとても良かったが 落としたそのあとのキープの仕方がわからなかった。 その上、痩せたところへ長

        • 脳炎という大病でリバウンド

          大病というのはいろいろな物事が リバウンドする。 病気のあとはまるでスカスカになったスポンジのように食べ物も吸収しやすい気がする。 何度となく入院してきたが 入院中もきちんとカロリーを取る 脳炎の昏睡状態の時ですら 栄養点滴で2000カロリーを摂取していた。 退院するときには 体が回復しようと 食べたものをぐんぐんと吸収する それに加えて 周りの人間が、回復したわたしを見て感激しあれよこれよとジャンキーものを食べさせる 当時のわたしは脳炎あがりで 頭が常にぼーっとして

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          使いこなしたい

          ノートを登録したのは実は2年前。 年齢に伴う「新しいものに対するハングリー精神の減退」 そして わたしの短所「飽き性」も手伝って なかなか書き出せなかった。 なのに なぜ今書き出したか。 わたしの私生活がそうさせた わたしは嫌なことがあるとめちゃくちゃ書きたくなる 書いて書いて書いて。 書くことによって 頭がスッキリしたり 物事の整理にも繋がる。 大病のときも辛い結婚生活も救ったのは「書くこと」だった25の時、入籍2週間で脳炎になった。 気づいたらベッドの上で 体はちっ

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