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#0002_ジブン株式会社_設立趣意書

自分自身を一つの会社と見立てた「ジブン株式会社」の経営について、木下斉さんのVoicy配信から学び、先日よりnoteにTryしています。
これまでの人生とこれから何をしたいのかを考え、現時点での「設立趣意書」を記載してみようと思いました!


そもそも設立趣意書とは

設立趣意書(せつりつしゅいしょ)は、新たな会社、団体、組織などを設立する際に、その目的や背景、意義、目指すべき方向性などを説明する文書です。設立メンバーや関係者に対して、設立の目的や動機を明確に伝えるとともに、信頼性や透明性を確保するために作成される書類とのこと。

設立の意義

1.アウトプットすることで自らのレベルを上げ続ける。

これまで、自らの投資がインプットに偏っていた。学んだ知識をnote記事やVoicyコメント等でアウトプットすることで、より学びを深める。30歳代後半になり、より早く効率的に価値向上を目指す。

2.発信することにより、少しでも社会に貢献する。

親や学校・会社など、様々なステークホルダーの方々からのインプットで成長させてもらってきました。ただインプットをするだけではなく、自らの経験や考えを加えてアウトプットすることで、少しでも皆様の気づきになればよいかなと思っています。

3.Financial independentを実現し、選択の自由を得る。

収入元を多様化させ、支出をコントロールすることで、会社からの収入に依存しすぎないBS/PLを実現する。その実現により、ジブン株式会社の経営の自由度をより高める。

経営方針

  • 自ら決めた投資先(語学・Voicy・Audible・読書)に集中投資。継続し続ける。

  • インプットする際、自分視点でいかに発信していくかを常に考える。

  • インプットした投資をnoteで5回/週アウトプットし続ける。その際、カッコよく/頭良く見せようとしない。日常的な話、ビジネスを通じて感じたこと、ひらめいたことを、そのまま示す。

  • 投資の時間を毎日確保する。(早朝:1h、昼:30min、夕方:1h)

  • ジブン株式会社の目標PLを1回/年設定(1月)。PL/BSを1回/半年点検(7月・月)し、差異を確認する。

  • 余剰資金は生活防衛資金(5MJPY)を除き、すべて金融投資に回す。

  • 金融投資はすべて現物取引。緊急時以外は売却せず保有する。

これから少しずつ、取り組んでいこうと思います!