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待ってろ世界

新型コロナウィルスの影響で大混乱だった2020年を終え、2021年、静かに年が明けた。 12月31日(1月1日だったかな?)の深夜頃、渋谷の109を始め、色んなところにSixTONESの大きな広告が張り出された。 SixTONESが渋谷をジャックしたのである。 大きな大きな「待ってろ世界」の文字と共に。 私がその広告の写真を初めて見たのはTwitterだったが、それだけでも既におおおお、、すごい、と声に出てしまうほどにかっこよくて。 たまたま2日に用があったので渋谷を通り

    • SixTONESの皆さんへ

      「ジャニーズから新しくデビューした大人気グループ」 「6人の個性的アイドルグループ」 「男女から大人気のミリオングループ」 この1年間、様々な言葉で紹介されてきたSixTONESの知名度は、男女問わず、世代も問わず、またジャンルも問わず、グングンと広まっていきましたね。 2021年1月22日。 SixTONESの皆さん、デビュー1周年おめでとうございます。 1年前の今日、私は渋谷でSixTONESの看板の写真を撮り、タワレコでCDを買い、友達とカラオケでMVを流しながら

      • Snap ShootからCaratへ

        「SEVENTEEN」、何年か前に友達がハマっていて名前を聞いた事だけあった。 このnoteは私がSEVENTEENにハマり、SEVENTEENへの愛を語る記録である。 いきなりだが日本での韓流ブームについて、私の感覚では7年前に東方神起、KARA、少女時代、3年前にBTS、TWICE、IZ*ONEなどの韓国アイドルが日本で流行ったと感じる。 そして今、私の中の感覚で第3期の韓流ブームが来ている。 BTSの弟分として知られ、高いビジュアルを持ったTXT、ISLANDと

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