海外のみでハードキャップ90%!PIBBLECOINの特徴と購入方法

こんにちは、茶々丸です。
このNoteでは、海外で話題沸騰中のPIBBLE COINについてご紹介します!

最近まで日本居住者向けの販売を行っていなかったため(※後述しますがめっちゃ重要)、日本の方にはなじみの薄いコインかもしれませんが、実は結構スゴいんです。
ここではPIBBLE COINについてどのようなものかを解説します。

【PIBBLE COINとは?】

現代、WEBが普及した結果、ネット上で様々な音楽や画像などの作品が日々アップされ続け、ネット上には膨大な量の画像データがあふれています。
その結果、承諾がないまま画像が勝手に使用されたり、二次利用されてしまう被害も増えてきており、創作者の権利をどのようにして守るかという議論が日夜交わされています。

がしかし、WEBは国境を越えて使用されているものであるため、いち国の管理団体や協会がどれだけ規制を強化しても、他の国で行われている事まで管理できません。

また、国ごとに法律や文化が異なるため、そもそも著作権や知的財産権などに対してのリテラシーが物凄く低い国も存在します。

そのため、現状においてはWEBの普及が先行し、創作者の権利保護が世界的に見ても遅れてしまっているという現実があります。

茶々丸:最近ですと漫画が無料で読めると話題の【漫〇村】というサイトが政府主導でアクセスブロックされましたが、数時間後に名前を変えてまたアクセスできる状態になっていますね。

それらの問題をすべて解決する可能性を秘めているのが
PIBBLE COIN

PIBBLEはブロックチェーン技術を使ってPIBBLEエコシステムを構築し、
PIBBLEエコシステム上へ画像をアップロードすることで、
著作権の管理/保護、そして何より創作者への正当な評価、利益分配を可能にします。

・イメージを扱うプロの専門家
・才能はあるがまだ日の目を浴びていないクリエイター
・著作権を気にしない一般の人々
・自分の肖像権を守りたい芸能人

このような様々な立場の人々がPIBBLEのエコシステムを利用することで、
安心、安全にアップロードし、自分の創作物がリアルタイムでどのように
使われているかを知ることができ、
買う側は正当な方法、価格で創作物を購入する事ができるようになります。

茶々丸:最近の米中の貿易戦争の発端も知的財産権の侵害でしたし、
漫〇村の事件もそうですが、世界的に見て知的財産権に対する意識が
非常に高まってきていますよね。更にブロックチェーンの技術を実用的に、わかりやすい方法で運用することができるのは実現するとしたらめちゃめちゃ凄いことだと思います。


【提携・プロダクト】

※提携企業が物凄く多いので有名どころを抜粋してます。


■提携:Shutterstock, Inc.

はい、もう説明の必要あるのかってレベルですね。
言わずと知れた画像/音源などの素材提供(ストックフォト)を行っている企業で、ストックフォト企業の世界TOP5の内の一つです。

皆さんが普段見ているテレビやWEBサイトで使われている画像の中には、結構な確率でShutterstockから利用されていることが多いです。
※よくTV番組とかで、写真が表示されたときに、右下に”提供:〇×△”とか書いてますよね?あれです。
2003年に設立され、2012年にはニューヨーク証券取引所へ上場を果たしています。
また、ソース確認中ですがshutterstockの決済にPIBBLEが採用されるといった話も出ています。

ShutterstockとPIBBLEが提携!写真素材が仮想通貨で購入可能に!

プロダクトと提携先がきちんと連動しているのは投資対象として健全性を感じられる要素ですね。

■提携:123RF

こちらも同じくTOP5に数えられる会社ですね。
2005年設立の会社で、利用者は世界的にも多い(主要取引先はAppleとかGoogleとかAmazonとか大手)です。
公式WPには提携企業として記載されていますが、他で裏どりはまだできていないので、引き続きソース確認していきたいと思います。

■提携:Alamy

Alamyのメインユーザーは英国の報道機関などなので、日本向けコンテンツが少ないので聞きなじみが薄いかと思いますが、英国の企業です。
実はネット上でのストックフォトサービスを世界で初めて本格的に展開した企業で、ネット型ストックフォト企業として最古参、老舗ですね。
主要取引先にもMicrosoft社などがあり、このような古参企業がパートナーシップに参加するということは・・・・って考えてしまいますね^^


■アドバイザー陣

Paul Iske
ABNアムロ銀行でCCOとして在任中で、主に知識産業などの分野で活躍している人だそうで、所属は確認できました。セミナーなども行っているようです。

ABNアムロ銀行…オランダ・アムステルダムに本拠を置く大手投資銀行。

JinMan Kim
主要提携先であるKIWIグループ傘下のTha STAR JAPAN社 代表取締役
韓流アーティストなどの日本への輸出を行っている企業。
在籍アーティストも知っている顔ぶれが並んでおり、やはりここでもプロダクトと連動した(芸能人の肖像権関連)人材がアドバイザーとして就任していることは連動性があってプラス要素ですね。

ChulWoong Jung
KIWI MEDIA GROUP CEO
KIWI社は韓国取引所の上場企業で、映画/ドラマ/音楽/ライブの興行や韓流アーティストのマネジメントも手掛ける総合企業で、日本では近畿日本ツーリストと提携韓流ツアーを企画するなど積極的にグローバル展開をしている。

傘下のマネジメント会社サラムエンターテインメントはイ・ハナなども所属する、韓国では中堅の芸能事務所といった印象ですが、母体であるKIWI社は上場企業であり、多角経営を行って成功している企業と考察できます。


■購入方法(エアドロップあり)


1)PIBBLE公式サイトへアクセス
※リファラです、記事を評価して頂けたらここから飛んでくれると喜びます。

2)トップページ中段にある『Join KYC & Buy Token』をクリック

3)サインアップ画面に飛ぶので、メールアドレス、パスワードを入力し、プライバシーポリシーとreCAPTHAに同意のチェックを入れて、『Sign UP』をクリック

4)あとは画面の表示にしたがって、KYCやテレグラム登録などのアクション数に応じてボーナスが加算されていきます!

これだけです(●´ω`●)


■まとめ

・日本人購入者が少ない=安定的成長が見込める。
※個人的には死ぬほど重要です。意味が分からない方は日本人が殺到したICO案件の現在を調べてみてください。
・昨今の知的財産権への関心の高まり
・ブロックチェーン技術と知的財産権管理の融合による実用的なプロダクト
・そのプロダクトに基づいた企業とのパートナーシップ締結
・提携企業の信頼性の高さ
・プロダクトに基づいたアドバイザーの就任


これらの要素を踏まえると、昨今のプロダクトだけで実用性が乏しいバブルICOと比較しても信頼性と期待値は非常に高いと思っています。

個人的には買いです。

が、人に流されず投資は自己責任で、参考にはしていただきたいですがこの記事だけを見て購入を決めるなどと言った行為は危険だと思いますのでお勧めしません。

ぜひ参考にしてみてください(´-ω-`)

良かったら投げ銭お願いします。
ETH:0xd0690871933E4cd046D1739A6d5118F2e5648b24

なにとぞぉ!なあぁあぁにぃいぃとぞおぉぉぅ(●´ω`●)

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