見出し画像

やたらと体調崩しやすい人のぼやきです。

どーも、ちゃちゃりんです。こんばんは、今日は深夜につらつら書いてみようと思います。
普段は大学のレポート作成とタイピングの練習を兼ねてパソコンで書いているのですが、今日はお布団の中からスマホを使って書いています。アプリでもブラウザでもパソコンでもスマホでもnoteを書けるのすごいですね…とっても便利です。

先日胃に穴が空いて1週間ほど療養しています。もちろん比喩表現です。寒暖差とストレスで胃腸をやられてしまい、固形物が食べられないまま3.4日を過ごしました…。今でも刺激の強いものや消化の悪いものは避けて、食事はお粥やおうどん、飲み物も冷たいものは取らずにできるだけ温かいものを取っています。

私はコーヒーが大好きで毎日自分でコーヒーを淹れて飲み、度々コンビニのカフェラテを買って、週に1度はコメダ珈琲に行くのを楽しみに日々を過ごしていました…。私の毎日が主にコーヒーですが、好きな食べ物に支えられていたなぁとしみじみ思ったのです…。

今はコーヒーはもちろん、パンも食べられないし、歩くと胃に響くので外出もほとんどできず…
食事は固形物を食べると胃に負担が大きく腹痛や吐き気で辛くなってしまうので、ゼリー飲料でした…1日分のビタミンのグレープフルーツ味が1番好きです。普段もよくお世話になっております…。食欲がなくても、お腹痛くなってしまうとしても、なんとかお薬を飲むために食事は取らないといけないのです。少しずつお粥を食べ始めて、昨日はおうどんもくたくたのお野菜たちも食べられるようになりました。試しに小さく切った鶏肉を入れてみたのですが、久しぶりに食べたお肉がほんとに美味しくて、ご飯食べるのって幸せだな…素晴らしいな…と思いました。当たり前にご飯を好きな物を選んで食べることが出来ていたことに改めて幸せを感じました。

飲み物はお白湯か経口補水液でした…。コーヒーや紅茶など少しでも刺激があるものは避けていたのですが、お茶など味があるものだと胃が痛くなってしまいました。経口補水液に大変お世話になりました。こうして体調を崩す度にos1にいつも助けられています。美味しくて好きです。

つらつらと辛かった記憶を書いていますが、今回は今までの中でも特に食事が取れなかったです。1年前にコロナになった時も高熱と喉の痛みで食事どころではなかった記憶がありますが、ここまで食べ物に制限がかかってしまうのは初めてな気がします…。

ご飯食べられるのって幸せだったんだな…早くコメダのモーニング食べられるように回復したいな…
と夢を見ながらもう1週間くらいはお粥とおうどんの新たなレシピ開発に精を出したいと思います。

最後に、ここまでの療養期間で1番美味しいなと思ったレシピ…かにかま入りの雑炊です。ほぼお好み…

・もう炊いてあるお米(お好み)
・卵(お好み 1コがおすすめ)
・かにかま(お好み 1~2本がおすすめ)

パックのお米1つを温めたら、フライパンにお好みのお水を入れてグツグツ…卵を溶いてさらにお水を足してグツグツ…させている間にかにかまを割いて入れます。
味付けはお好みで中華風にするのがおすすめです!
とにかく胃に優しくお水多めに薄味にして食べました🍲

最後までお付き合いくださりありがとうございます!
明日何か良いことがありますように🍀

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?