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畑の畝立てと屋外シャワー 2021年8月30日(月)

古民家の前にある細長い畑。
当初はこの写真のように草よけのシートで覆われていた。

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田んぼより低い位置にあるため雨水がたまりやすい。

梅雨の終わりにまずはシートをはがし
8月に入って機械で耕し
水はけをよくするため、はしっこに溝を掘り。

この日は炎天下、機械とまたぐわとレーキで畝立て(うねたて)。
機械で作った高低差に、またぐわ(歯の部分が分かれているくわ)で低いところをさらに掘り起こし、レーキ(土をならすやつ)で低いところから高いところに土を寄せる。
機械をまっすぐ進めるのが難しく、またぐわは土が重たくてすぐへばる。

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変な写真しかなくて恥ずかしい。
が、何を隠そうこれが普段の野良着姿なのでいたし方ない。
個人的には日差しや虫刺されを防ぎ(冬は冬で防寒もできて)不満はないのだが、見た目にも格好いい野良着スタイルを研究したいものだ。

そしてこの古民家には露天風呂が付いている(前のオーナーが付けたもの)。
炎天下でかいた汗を水シャワーで流す。
開放感たっぷりで最高だ。

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(写真は冬に撮られたっぽいけど…前には柿の木)

(N)

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