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あやべ市民新聞に「一汁一菜の宿 ちゃぶダイニング」が掲載されました

あやべ市民新聞(2022年1月19日付)にて「一汁一菜の宿 ちゃぶダイニング」が掲載されました!

●新聞に掲載されるなんて、東京に住んでいた時には考えられないことだなぁとしみじみ思います。
地方に分散するとぼくらみたいな普通の人でも取り上げていただけて、自己肯定感があがると実感しています。
人が集中している都市だとどうしても埋もれてしまい、取り上げてもらうのが難しい。
都市よりも地方の方が、自分が「必要とされている感覚」を得やすいと感じています。

●「ちゃぶダイニング」のロゴ、パンフレットデザインをしていただいたアトリエmeguriの重本晋平さんによる取材。”宿のコンセプトや思い”、”東京から綾部に移住し、開業するまでの経緯”について第三者の視点からていねいにまとめていただきました。
※重本晋平さんは、まちくさ博士・あやべ市民新聞社勤務・ご夫婦でデザイナー(アトリエmeguri)と多様な肩書きを持っています。

●大きなスペース&カラー掲載していただき感激!
西坂町(今住んでいるところ)の友人LINEグループで「あきらさん、ののさん発見」とコメントをもらったり、
有岡町(2021年11月まで住んでいたところ)の方からお祝いと激励のお電話をいただいたり、
早速反応があってうれしいかぎりです
さすが、市内購読率60%を超える地域紙!

●綾部市内の方が市内の農家民宿に宿泊することはなかなか無いことだと思いますが、市内の皆さんに我々夫婦や「一汁一菜の宿 ちゃぶダイニング」について知ってもらえることは、とてもありがたくうれしいことです。
「ちゃぶダイニング」は”地域まるごと宿”を目指しています。例えば、我々の宿に宿泊予定のゲストが綾部市内に到着して、たまたま話した”いわゆる第一村人”が「ああ、あの一汁一菜の農家民宿だね」などとニコニコ話してくれたら、その時点からゲストにとって「ちゃぶダイニング」での素敵な滞在が始まってくれたら、そんな妄想をふくらませています。

●ぜひ、ご覧ください↓↓↓
※(株)あやべ市民新聞社の許可を得た上で記事画像を掲載しています。


●あやべ市民新聞とは?

綾部の情報満載 あやべ市民新聞 は、京都府綾部市をエリアに週3回、月曜・水曜・金曜の夕刊で発行している隔日紙です。
エリア内の購読率は60%を超え、綾部市内では最強の新聞媒体です。

出典:(株)あやべ市民新聞社ホームページ

●重本さんご夫婦(アトリエmeguri)にデザインしていただいた、ちゃぶダイニングのロゴやパンフレットについてはこちらの記事をご覧下さい。↓

(A)

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