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本日の一汁一菜 2020年10月14日(水)
ご飯:紅あずま炊き込みご飯 ※ササニシキ(山形県産、佐藤さんのお米、無肥料無農薬、3分づき)
みそ汁:紅あずま、安納芋、小菊かぼちゃ、あまとう、豆腐、油揚げ、炒りぬか ※味噌(自家製+綾部産のブレンド)、昆布だし
おかず:舞鶴産はたはたの干物、ぬか漬け(なす、小菊かぼちゃ)
◎太文字=自家製
一言:久々の魚。はたはたの干物は10分ほどグリルで焼いただけで塩味がきいていてとても美味しい。普段の我々の食卓はお米と野菜(旬のもの、その土地でとれたもの)中心で肉、卵、乳製品は不使用だが、魚もたまに登場(基本は地場のもの、旬のもの)。江戸時代の食事はこんな感じだった。日本人はもともとこのような食生活をしてきた。だから、肉、卵、乳製品は食べなくても大丈夫だと私は考えている。旬のもの、その土地のものを摂取するのが心身に良いと思う。
↑夕食(バイト先の会席料理屋でいただいた松茸ごはん!)
↑本日の収穫(紅あずま)
↑本日の収穫(さといも 初収穫! おまけで茎も撮影)
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