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不登校児に勉強させるよりも大切にしていること

一生懸命頑張ってるのに、みんなと同じように出来ないのが、辛い。
これが、ちゃぼすけの心の声ではないでしょうか?


別に全部が平均的に出来ていなくていいと思うんですよね。


凸凹でいいと思うんですよ。


ちゃぼすけにだって凸の部分があるんですから、それを大切にしたらいいと思うんですけどね。

ちゃぼすけの凸の部分は沢山ありますけど、同年代の子達と比べると、特別秀でていることではなかったりします。

むしろ周りと比べるとしたら、出来てないことだらけです。

特別周りより秀でてないとダメですか?


特別な才能なんて、ある人のほうがわずかだと思うんですよね。

突然ですが、私は、不登校の息子に勉強をさせておりません。



それはなぜか?

それよりも私が大切にしたいのは、なにか?


実は2つあります。

この2つに集中しておりましてね。


これさえしっかり守っておけばいいとさえ思っています。


そして、ここから先はスタエフで話します。

ただすみません。

今回初の試みをします。
有料にしてみたいと思います。

それはなぜか?

やはり色々なご意見があるからなんですね。

不登校だからこそ、勉強をさせておきたい方もいらっしゃると思いますしね。
勉強が遅れると、益々学校に戻りづらくなるんじゃないか?と思われる方も、実際いると思うんですね。

その考え方も、私は物凄くわかるんですね。
痛いほどに…。
正直な所、勉強の遅れに焦りはないのか?と言われたら0ではない訳ですから笑

何故なら私も、根っこの部分は、教育ママなんですよ。
幼稚園の頃から、知的に遅れのある息子が、小学校で授業についていけるように塾に、無理やり入れていたのが、過去の私です。

もし、自ら勉強してくれる子供だったらどれだけ安心したことか…と言うのが、本心の私でした。

でも、凸凹息子を育て、勉強に対する考え方等…息子に寄り添う中で、変わっていきました。

そして、私は不登校になってから、勉強をしなさいとは、言っていません!
むしろ、その時間にゲームやYouTube好きなことをさせてたかもしれません。


ですから、子供には勉強をさせたいと思われる方は聞かなくてもいいのかな?と思っています。
そして、これから話す内容は、私自身の考え方であり、正解でも何でもないんですよね。


5月から突然、不登校になった息子を見て、私なりに思う大切なことを決め、それを軸に息子と関わってきただけの話です。

勉強させたいな〜の欲望は一切捨てて、生活してきました。

それはなんでなのか?


ちゃぼはちの凹凸子育てを聞いてみたいわー!という方にだけ、聞いてもらえたらいいかな?と思い、有料にさせて頂きます。

その代わり、魂だけはこめてお話しました。

心の底から聞いてみたいと思ってくれたらで構いません。

あと、このnoteの記事で、暫く休憩しようと考えています。
つぶやきくらいは、するかもしれませんけどね。 


ただ、スタエフは今後も続けようと思っていますので、スタエフでお会いしましょう。
















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