いいものはいい:第6回高音域を頑張って出すタイプのバンド

今日も俺のいいと思うものについて書いていこう。
だんだん書く内容が細かくなっている気がするけれど、共感できる人もたくさんいる内容だと思う。
そもそもあまり音楽に明るくない。
そのため音楽を聴くときの自分の物差しは曲の好みやルックス、スタイルなど知識がなくとも選択できるものしかない。
ボーカルの声もその類だ。
タイトルの通り俺は高音域を頑張って出すタイプの歌い方をする人が好きだ。
もちろんミュージカル歌手のように高音域がきれいに出るタイプの人も好きだ。しかし、それはあくまで、ミュージカルという文脈での話で、バンドサウンドに合うのは、頑張って声を張ってうあああという感じに出す熱量だと個人的に思っている。
まぁ俺の好みの話だし、そういうバンドなら全て好きという訳では無いからあくまでちょっとした共通点的な話なんだけれど。

ここからは好きなバンドの名前を挙げていく。
人によっては、上に書いていることとこのバンドは違うっていう人も居るかもしれないけれどそれについては、ごめん。許してほしい。
誰のものでもない。お前のnoteだ‼って思いで俺を見てほしい。
・キュウソネコカミ
・a flood of circle
・good on the reel
・six lounge
・THE BACKHORN
こんな感じかな~。
表記間違ってたらごめんなさい。
今日は短くなってしまったけれど、自分に課しすぎるのも良くないと思うんだ。
こんな緩さこそが続ける秘訣でしょう。
そうして俺はなにも続けられずに生きている。

こんな感じで今後も書くかもしれませんし、書かないかもしれませんがよろしくお願いいたします。