2024.2.26

私はぜったい、
君だけのものには ならない。
私は太陽みたいだから
自然と まわりにいる人
みんなを照らすから。


でも
君だけのために 顔を出す朝もあるよ。

君をあたためるためだけに
照らし続ける日々があるよ、きっと。

かならず。

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