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フリーダムコンボイ反対派へ

フリーダムコンボイが国境を閉鎖していることで、経済に大きなダメージがある。そんなことから、フリーダムコンボイの活動に反対をしてる方もいらっしゃるだろう。
その気持ちも分からなくはない。
でも、もうカナダの経済はかなりのダメージをすでに受けている。
それは、直接的なダメージと、目に見えないダメージだ。

『科学を根拠に』とトルドー政権はワクチン接種義務を推し進めている。

しかし、本当にワクチンは効果的なのだろうか。

世界各国で、ワクチンによる感染抑制は失敗に終わった。ワクチンによる集団免疫は失敗に終わった。と言われている。

それだけじゃない、有害事象も報告されており、既存のワクチンと比べてもその割合はとびぬけて多いことが知られている。

実際、インターネット上で様々な報告がされている。
それだけじゃなく、私の周りの人にも有害事象と思われる、ワクチンによる不利益と思えるケースが表れている。

30代の男性
彼は、待望の子供が生まれ半年の時、ワクチン接種後数週間して、買い物中に急に胸が痛くなり緊急搬送された。
心筋梗塞。
僅か数時間後、帰らぬ人となってしまった。

50代男性
彼はワクチン接種後日本へ帰国をした。
帰国をしたのは実家の手伝いをする為だ。
しかし、帰国して数日後に心筋梗塞で他界した。

70代女性
彼女には持病がある。癲癇。
薬によって普段の生活には何の支障もない。
ワクチン接種をしたあと、癲癇の発作が出始めた。
医師に相談し、それまでの薬の量を増やしてもらうことになった。
ワクチン接種2発目
前回と同じように、痙攣が止まらなくなり、癲癇の薬の量を増やすことになった。
ワクチン接種3発目
前回、前々回と同じように痙攣が止まらなくなり、癲癇の薬の量を増やしてもらったが、その日の状況によって痙攣が続く日もあり、それまでの日常を失ってしまった。

80代女性
持病が悪化し入院をした。
入院中に新型コロナウィルスに感染していることが判明し、治療を受けたが一向に回復しない。
徐々に悪化する呼吸器系
イベルメクチンの投与をお願いしたが、認められることは無かった。
カナダではイベルメクチンが禁止されているからだ。
結局、手の施しようがないということで、そのまま亡くなってしまった。

50代男性
ワクチン接種後しばらくして、頭痛が酷くなり病院へ。
帯状疱疹が耳の奥の神経に発症してしまったことから、三半規管や左顔面の麻痺が残ってしまった。
しかし、彼はこの病気がワクチン接種による自己免疫機能の低下によって引き起こされたとは考えていない。

カナダ全土で新型コロナウィルスで亡くなったのは、この時点で35231人。
イベルメクチンなど可能性のある投薬が行われていたら、助けられた命はどれくらいあるのだろうか。

イベルメクチンは10億人以上に使用され、副作用が殆ど無いことでノーベル賞を取った。
予防的に服用するこでも、90%の死亡率を下げることも研究によって分かっている。
ではなぜ、ワクチンのみが新型コロナウィスルに対抗できるとトルドー首相はいうのだろか。
可能性のある治療法を広げることで、ワクチンに頼らなくてもいい日常が取り戻せるはずである。

ワクチン接種によって受けた有害事象。
ワクチンが理由で、命を落としたり、それまでの生活が出来なくなってしまった人も少なくはない。


亡くなった方々も、それまでの生活が出来なくなった方も、カナダの経済を回す一員。
政府へのお金の流れを理由に、『ワクチンのみ』と言い続ける政策にはウンザリ。
これ以上、カナダの経済も、国民の健康も、一部の者の私利私欲の為に失われるのは勘弁してほしい。

イベルメクチンが効果的である。
ワクチンは効果が無い。

この二つの事実を、陰謀論だと言うのであれば、陰謀論の裏に隠れているものが何であるのか教えてほしい。

大きな幹を見よう。
小さな枝や葉を見る時ではないと思う。

フリーダムコンボイに参加しているトラックにかかれていた言葉だ。

私は、足で歩いて死ぬことを選ぶ。
膝まづいて生きるよりましだ。

カナダはそこまで来ているということに早く気が付いてくれ。
目をさましてくれ。

カナダが中国共産党のようになってしまうギリギリの所だということを。





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