見出し画像

トルドー首相は国会で何度も罵声を浴びせられ、「ハウス・オブ・カード」は崩壊しつつある/Trudeau’s House Of Cards Is Crumbling; He’s Getting Shouted Down Repeatedly In His Own Parliament

元記事はこちら/Original article here

2年以上にわたる義務化、プロトコル、ロックダウンを経て、カナダの市民は政府に対してますます苛立ちを募らせている。世界中の他の多くの場所と同様に、「一般市民の健康と安全」のために課された指令は、COVID-19の拡散をほとんど止めることができなかったのです。自由を取り戻したいと願うフリーダムコンボイは、オタワを混乱させただけでなく、今やアメリカにまで進出している。

この動きを抑えようと、ジャスティン・トルドー首相は最近「緊急事態法」を発表し、抗議活動を抑圧しようとしている。ただ問題は、トルドー首相のデモ隊に対する攻撃的な姿勢が、独裁者と比較され、同僚の政治家たちが首相から手を引くようになったことだ。

下記で視聴できるビデオの中で、オンタリオ州のダグ・フォード首相はフリーダム・コンボイと抗議活動を軽蔑する声を上げているが、彼でさえ抗議活動家をテロリストのように扱うことの不条理を見ずにはいられないようだ。「コストコに行くのも、ウォルマートに行くのも、買い物に行くのも自由だ。その人がワクチン接種をしているかわからないが、1発でも10発でもCOVID感染するということもわかっているわけです。ほら、総理大臣が3連射しているでしょ。私は何百人もの人を知っていますが、3発打ったのにCOVIDに感染しました。我々はただ注意しなければならない。我々は常に手を洗うことを確認しなければならないし、前進しなければならない。」

ビデオはこちらから

また、Dougは、「これは、繰り返しになりますが、民主主義と自由と解放についての話です。そして、私は政府が誰かに何をすべきかを伝えるのが嫌いなんだ。僕らはただ前進して、この状況から抜け出して、雇用を守らなければならないんだ。多くの人が、おそらくあなたもそうだと思うのですが、彼らをこう呼びます。皆、もう終わりだ。私たちがそうであるように 2年以上にわたって90%の人がルールを守ってきたんです。だから、前に進もう」

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?