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オンタリオ州保健大臣が虚偽のデータを用いて子供用ワクチンを推進

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オンタリオ州保健大臣クリスティン・エリオットは、2021年11月23日、虚偽のデータを用いてCovid-19ワクチンの使用を推し進めました。

弁護士であるエリオット氏は、オンタリオ州議会で、子どもたちがCovid-19ワクチンの有害事象にかかるよりも、Covid-19にかかって死亡を含む重篤な結果になる可能性の方が「はるかに大きい、はるかに大きい」と宣言しました。

オンタリオ州公衆衛生局の報告によると、0~19歳の子どもにおけるコヴィド-19の死亡例は7件のみで、オンタリオ州の全死亡例9,993件の0.0007%にあたります。さらに憂慮すべきことに、この死亡例のほとんどは、Covid-19によるものではなく、基礎疾患によるものであったため、実際の死亡例数は誇張されています。

記事は以上になります。

どうしても、打たせたいのでしょうね。
一つ言えることは、各製薬会社のワクチンのデータに、感染を抑制するデータはありません。発症や重症化を抑えるデータしかありません。
だれが、感染抑制の為にワクチンを。と言い出したのでしょうか。

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