羽倉茶葉店ツイートまとめ①
Twitterで羽倉茶葉店に関する設定を時々つぶやいてきたのですが、だいぶたまってきたので、自分のためにも、ここらで一度まとめておきます。
乙女は本当は「香」になるところでしたが、父親が反対したため「薫」になったという設定があります
— 雨坂のいづ＠紅茶家 (@noiz_amasaka) September 2, 2019
森脇の親は比較的普通なので、ありふれた感じにしたくて「悠也」
真木の親はちょっと派手な感じなので、キラキラネームっぽく「大雅」
結局みんな、ほとんど苗字でしか呼ばれないんですけどね
乙女B型、羽倉AB型、森脇A型、真木B型、宵田A型、名尾O型、高山A型、悟O型
— 雨坂のいづ＠紅茶家 (@noiz_amasaka) August 7, 2020
【道で猫を見つけたら】
— 雨坂のいづ＠紅茶家 (@noiz_amasaka) August 12, 2020
乙女、悟、高山：鳴き真似しながら近づいて可能ならなでなでする
森脇、真木：とりあえず写真撮る
羽倉：興味がないので通りすぎる
宵田：なでたいけど周りの目を気にして何もできない
名尾：猫と戯れている彼氏を撮影する
純血魔法使いの設定をあらためて見直したりしてたんだけど、羽倉さんはどう考えても純血魔法使いの使い方がおかしいんだよな
— 雨坂のいづ＠紅茶家 (@noiz_amasaka) February 15, 2021
あんな扱いをしていいものではないと思うし、付き合ってあげてる宵田はめっちゃいいやつだ
キャラクター同士の関係性について考えると、羽倉茶葉店はみんながそれぞれにいい感情しか持ってない
— 雨坂のいづ＠紅茶家 (@noiz_amasaka) March 25, 2021
そこに少しの劣等感や嫉妬があって、ドラマになるんだなぁと
そして師弟関係というのもまた、重要になってくるんだけど、悟の師匠は乙女ではなくて羽倉なんだよね
いつかどこかにねじ込みたいシーン①
— 雨坂のいづ＠紅茶家 (@noiz_amasaka) April 25, 2021
乙女「行真君って可愛いよね」
行真「はあ？ 急に何すか？」
乙女「だって名前に、クマって入ってるじゃない。僕、クマさん大好きなんだ」
行真「……（何言ってんだ、この人）」
羽倉の彼氏、最終的には40歳の設定なんだが、それって紛うことなきおじさんだよな
— 雨坂のいづ＠紅茶家 (@noiz_amasaka) June 7, 2021
羽倉とは5歳の差があるし、乙女ちゃんからしても15歳年上なのに、それでも彼を兄さんと呼んで慕う真木君は天使か何かかな
そりゃ護君も真木君のことが可愛くなるよな…
②一番おバカなキャラ
— 雨坂のいづ＠紅茶家 (@noiz_amasaka) July 4, 2021
学校の成績ならダントツで羽倉
世間知らずという意味では悟君
普段からおバカなことを言っているのは森脇なんだけど、その森脇と一緒に乙女や真木もわりとおバカやってるので、だいたいみんなおバカかもしれません
反対に宵田が一番おバカとは程遠い位置にいますね
④一番くしゃみがかわいいキャラ
— 雨坂のいづ＠紅茶家 (@noiz_amasaka) July 4, 2021
やはり乙女ちゃんかな、「へくちっ」ってやってそうだし、周りからあざといと思われてそう
あと意外に宵田も、可愛いというか、上品なくしゃみしてそうです
女性キャラは…わりと皆さん、いろいろな意味でお強いので……可愛いイメージがないですね←
そういえば、羽倉茶葉店の男性陣は乙女と悟以外、全員スポーツ経験者なんですよ
— 雨坂のいづ＠紅茶家 (@noiz_amasaka) July 25, 2021
羽倉がバスケ、森脇が野球、真木と高山はバレーボールで宵田はサッカー
だからたぶん、彼らはオリンピック見てるんだろうなって思います
結果、乙女だけ話についていけなくなる問題が発生する
初期設定ではみんな名前に数字が入ってた話
— 雨坂のいづ＠紅茶家 (@noiz_amasaka) September 4, 2021
宵田新一（しんいち）
羽倉愛二（あいじ）
真木三悟（さんご）
森脇四季（しき）
乙女五月（さつき）
名尾六花（りっか）
高山七津希（なつき）
悟君にあたる子は、まだこの時にはいませんでした https://t.co/wgLvDu0FaL
羽倉茶葉店とカフェSHINBAの売り上げを計算しなおしたんだけど、後者がやばい
— 雨坂のいづ＠紅茶家 (@noiz_amasaka) September 22, 2021
従業員の数からしても法人にしておかないと税金やばい
羽倉茶葉店なんてまだまだ弱小だったわ
ちなみに羽倉はギリギリ生活できてる状態で、彼氏がいなければマジで食事がとれないくらいにギリギリ
— 雨坂のいづ＠紅茶家 (@noiz_amasaka) September 22, 2021
一方、カフェSHINBAのマスターはそれなりに裕福な老後を送れるくらいはお金があると思われる
マスター強い
羽倉茶葉店のテナントは元々古い一軒家なんだけど、あまりにボロくてずっと空いてたところを羽倉が見つけた形
— 雨坂のいづ＠紅茶家 (@noiz_amasaka) September 22, 2021
で、大家さんが格安でいいと言ってくれたから、面積のわりにめちゃくちゃ家賃は安い
キャラクターの口癖も、いつの間にか決まってるんだよね
— 雨坂のいづ＠紅茶家 (@noiz_amasaka) October 25, 2021
今さっきも、マスターの「そうかそうか」というのが、まさに口癖になっててはっとしたわ
他にこの台詞を言うキャラはいないから、自分のものではない感が強くて、あらためてキャラクターは生きているなと感じた次第です https://t.co/ZinMj7nEOr
ついでだから記しとこ
— 雨坂のいづ＠紅茶家 (@noiz_amasaka) November 9, 2021
乙女はお酒普通に飲める
羽倉は飲めないこともないが好きではないし苦手
森脇はわりと弱くて泣き上戸
真木は普通に飲めるしめっちゃ陽気になる
宵田は飲めるが無口になる
高山は飲めるが、それよりみんなの面倒を見たいからあまり飲まない
悟は平気な顔してぐいぐい飲む、強い
乙女ちゃんの実家はマンションで、603号室です
— 雨坂のいづ＠紅茶家 (@noiz_amasaka) November 17, 2021
3LDKのなかなかいいところに住んでます
本文読んでればなんとなく分かると思いますが、実は羽倉も裕福な生まれです
— 雨坂のいづ＠紅茶家 (@noiz_amasaka) November 17, 2021
実家は一戸建てで、父は会社の社長です
家庭環境はあれだけど、羽倉は子ども時代、経済的に苦労したことがないです
乙女ちゃんは激辛いける
— 雨坂のいづ＠紅茶家 (@noiz_amasaka) November 17, 2021
羽倉は辛いものがそもそも苦手でカレーは甘口がいい
森脇は激辛好き
真木は激辛は無理だが辛いのはいける
宵田は辛いもの苦手
悟は甘党だけど辛いものもそれなりに好き、激辛はいけない
将来的にハゲるのは真木
— 雨坂のいづ＠紅茶家 (@noiz_amasaka) November 17, 2021
乙女は前髪が若干後退する
羽倉は薄毛
その他のメンバーはわりと大丈夫
乙女は脚フェチ
— 雨坂のいづ＠紅茶家 (@noiz_amasaka) November 17, 2021
羽倉は髪の毛
森脇は目
真木は手
宵田はうなじ
悟は横顔
羽倉茶葉店の始まりはこれ https://t.co/yTddm8f8YJ
— 雨坂のいづ＠紅茶家 (@noiz_amasaka) November 30, 2021
「羽倉茶葉店」から、宵田寿々子
— 雨坂のいづ＠紅茶家 (@noiz_amasaka) December 11, 2021
宵田の姪、中学生、華道部所属
しっかりした性格でお花が大好き、とある事情から東京に来る
主に宵田視点の話で出てきますが、続編ではこの子が宵田の代わりに手助けをすることになります
ちなみに悟とは同学年なので、これ、本当……ごにょごにょ
同作品から、佐々山玲一
— 雨坂のいづ＠紅茶家 (@noiz_amasaka) December 11, 2021
精霊生物学の教師で佐々山俊の従兄、純血魔法使いに異常なまでの憧れを抱く男
ナルシストなのに嫌味が無くて、生徒からは人気が高い
優秀な人物ではあるのだけれど、俊があんなことになったのは、こいつにも原因がありそうだと思えてなりません
同作品から、名尾行真
— 雨坂のいづ＠紅茶家 (@noiz_amasaka) December 11, 2021
名尾の弟でフリーター
精霊生物が大好きなのに素直になれないツンデレ
宵星学園で飼われているグリフォンや狛犬と戯れたいがために、学園への進学を決めた
ちなみに玲一とは知り合いで、在学中にいろいろ教わったという裏設定があります
夜君がイケメンなのに宵田がイケメンじゃないわけないんだし、宵田もイケメンってことにしとけばよかったじゃん？
— 雨坂のいづ＠紅茶家 (@noiz_amasaka) December 21, 2021
何で森脇君も宵田もイケメン設定になってないの？？
裏設定作りすぎだよ？？真木君は実は小顔とか、どうでもいいけど隠すことないよね？？
つまり森脇君はイケメン、これでいいね？
還暦越えてるマスター、身長172cmの設定なんだけど、若かりし頃はさぞやモテたんだろうなぁ
— 雨坂のいづ＠紅茶家 (@noiz_amasaka) January 25, 2022
紳士的な人だし、その界隈では有名だったに違いない
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？