見出し画像

衝撃のロシア映画『DAU ナターシャ』について、もっと考えたい

Cinema Reviewの第1回で取り上げた衝撃作品『DAU ナターシャ』について、語るクラブハウスを、3月13日(土)22時よりオープンします。
https://www.joinclubhouse.com/event/mZb1GE6A?fbclid=IwAR2B-gAf7OOCQfzk_nqQTcB1DZ20SDh5JL_wk7MN2nkXNKZc8q2WyiWhg6Q

2月27日に公開以降、各所でご覧になった方からの衝撃的な声が聞こえて来ています。内容を皆語りたくても語れない。そんな映画です。

レビューをもっと掘り下げて、映画の常識を覆すようなこの世紀の怪作について、クラブハウスで語り合います。

ご覧になった方、まだご覧になっていない方のご意見も、是非聞きたいと思います。

ゲストは先週に引き続き、映画評論家の川口敦子さんです。

合わせて、こちらはしばらく継続するテーマとして考えていきたいのですが、”ニューノーマルな映画の楽しみ方”と題して、最近大きく変わりつつある映画を取り巻く環境について、考えてみたいと思っています。

是非皆様お気軽にご参加下さい。

★川野正雄 Masao Kawano

セルクルルージュ・プロデューサー/Local Production Records・オーガナイザー/DJ

映画製作、洋画買付、海外セールス、映画祭運営など、映画ビジネスは、メジャー、インディーズ共に、一通りやってきました。最近気になる映画や音楽などの情報を、お届けいたします。

★川口敦子 Atsuko KAWAGUCHI

1955年生まれ。映画評論家。著書「映画の森ーその魅惑の鬱蒼に分け入って」、訳書「ロバート・アルトマン わが映画、わが人生」等ーーといういつものプロフィールをはみ出すものをここでは書けたらと思っています。

2月27日(土)よりシアター・イメージフォーラム、アップリンク吉祥寺 他全国公開(R18+)

©️PHENOMEN FILMS

公式サイト

トレイラー

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?