2020年子どもの健康と幸せを守るための8か条 立花杏衣加

本年もどうぞよろしくお願いいたします。
立花杏衣加です。

新年というのは新たな志や目標を立てやすいと言われています。
というわけで新年一発目に、わたしからは
「子どもの健康と幸せを守るための8か条」
を皆様にお話ししたいと思います。

まず健康というのは生きている以上、人生の基盤になるものです。
健康であれば幸福感も感じやすいでしょう。

しかしながら「健康＝幸福」ではないのは、WHOも提唱しているところです。
でも病気で辛いしんどいよりは元気である・つまり日々過ごすのに苦痛がない方が幸せを感じやすいのも当然の原理です。

健康と幸せを語る前にまずお伝えしたいことがあります。
そして今一度皆様に考えて欲しいのです。

あなたは今健康ですか？
あなたは今幸せですか？
健康であるためにどんな行動をしていますか？
幸せであるためにどんな生き方や考え方を持っていますか？

この４つの質問にまず答えてみてください。
ちょっとここで読む手を止めて、４つの質問と答えを紙に書いてみてくださいね。
あとで考えよう、後でやろう、は、なし！です。

今やれ
すぐやれ
とっととやれ
（イゲット千恵子語録）